2006年04月06日

レッドばっかり・・・ このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは、座美代子です(嘘です)。

全くどーでもよいのだが、この写真にワロタ。

Game Cube (look like Famicon 1)


赤いの多すぎである。 2/4(土)『轟轟戦隊ボウケンジャー』の制作発表会見 の写真なのだが、こういう戦隊モノは未だに根強い人気があるのかねぇ。

レッドばかりなのでまだよいのだが、イエローだけとかだとちょっと絵として間抜けであろう・・・・
意外とピンクだけってのは中高年のオジサマにはウケるかも。
(どーでもいいが、モモレンジャー役のペギー松山さんをかなり最近までペギー葉山と認識していた・・・orz)

そーいえば、ボウケンピンクの末永遥さんは以前テレビ朝日の「氷点」で陽子役を演じた女優さん。氷点とボウケンジャーって同じテレビ朝日のキャスティングとしてどーなのか?三浦綾子の「氷点」は今度、石原さとみが主演でスペシャルドラマ「氷点」として今年の冬にドラマ化されるらしい。

テレビ朝日「氷点」
(現在トップページのみオープン)


ネットを検索すると「石原さとみがS会関連なので氷点という『キリスト教での原罪』という題材はどーなの?」という話題をちらほら見かけるが、まあよいのではないか?
2006年5月20日の訃報について・・・
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2005年12月23日

フジテレビ本日放映:椎名誠:幻のイッカクを追う このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。サーノヒトシです(嘘です)。

今日の9時からフジテレビで「椎名誠のでっかい旅 北極海の巨大角クジラ 幻のイッカクを追う!!」が放映されるばい。

是非みなければ。録画の準備をするづら。

フジテレビ:椎名誠のでっかい旅! 北極海の巨大角クジラ幻のイッカクを追う!!
#ナレーションが劇団ひとりのよーである。


technorati Tag://続きを読む
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2005年10月20日

書評用リモコンをつくってみた このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは、南海ホークスの近田豊年です(嘘です)。左右どちらでも投げることができます(誰も知らないか?)。

このサイトでは書評をいろいろ書いているのですが、数えてみたら44人の作家、79冊の小説を取り上げているっぽい。
いままでトップページにプルダウンで書評のリンクを掲載していたのだが、どー考えても読み込むのに時間が掛かる。あたりまえだが重いんだな、これが。

って感じなので怪しく「書評一覧リモコン」なるものをつくってみた。

右上の「書評一覧リモコン」をクリックすると書評一覧を見ることができる。

現在、手動で作成しているのだが、今後ちょっと半自動で作成できるよーなプログラムでも書いてみたいかも。

うーむ。
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2005年10月11日

気になる一冊「伊坂 幸太郎:魔王」 このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。ロミ山田です(嘘です)。

気になる一冊として、 伊坂 幸太郎:魔王 がある。

今や、何をどのように出版しても話題となる、伊坂幸太郎さんの最新作といえば一も二もなく飛びついてしまうのだ。

早速予約したいが税込み¥1,300 なのでamazonで予約するにはあと200円分の本を予約しないと配送料が無料にならない・・・

うーむ。どうしよう。
実はまだ読んでいない 死神の精度 を買うという安直な方法もあるのだが、ここは・・・・

音楽の時間に聞いたシューベルトの魔王ってのもありか?

シューベルト:名歌曲集
フィッシャー=ディースカウ(ディートリッヒ) ムーア(ジェラルド) シューベルト
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無理?
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2005年06月14日

倉橋由美子さんが他界(ショックです) このエントリーをはてなブックマークに追加

作家の倉橋由美子さんが亡くなられたことは非常に驚きました。
りょーちが倉橋由美子さんを知った切っ掛けは、学生時代に古本屋で何気なく取った本「 聖少女 」という本。名前は怪しいですが重い本です。内容は一言で言えば近親相姦について書かれた純文学小説です。1976年の当時から考えると非常に衝撃的な内容だったと思います。今は文庫本でしか売っていないと思いますが、私が購入したものはハードカバーで臙脂(えんじ)色の装丁でした。
「聖少女」の冒頭は自傷した宮下未紀自身がその過程を自分自身で説明している文章から始まる。「なんだこれは?」と思ったが時すでに遅く作品の世界に引き込まれていった。
「聖少女」は最も小さい人間のコミュニティである「家族」がテーマとなっている。しかし「岸辺のアルバム」や「北の国から」などで語られる家族愛とは一線を画している。
その後読んだ宮本輝の「 避暑地の猫 」も同様のテーマを扱った純文学である。どうも昔からのタブーというのは純文学の題材になりやすい。「避暑地の猫」もよかったが衝撃度合いから言えば「聖少女」の方が上であろう(勝ち負けを競っているのではないのでどうでもいいのだが)。「聖少女」は女性でないと絶対に書けない本だと思う。未紀は最後まで自分に正直に純粋に生きただけだと私は思うのだが本当のところは勿論わからない。
いずれにしてもかなり重いテーマだった。

で、次に読んだのが「 アマノン国往還記 」。これも1986オメガトライブではないが怪しさ1000%である(謎)。
SF形式で書かれているが、内容は「女性」について書かれたものである。1000年後の未来は地球はモノカミ(ひとつの神)が支配していた。しかし女性国家アマノンはモノカミの支配を免れ続けていた。そこにモノカミから派遣された「P」という若い男性が布教活動を行うためにアマノン国にやってくる。「P」の視点で見たアマノン国の状況を中心にストーリー展開していく。果たしてアマノン国は一体何なのか。モノカミとは結局何だったのか。途中からなんとなくそのイメージが沸いて来る。
このあたりの擬人化も非常にうまい。
どうも設定だけ見ると沼正三の「 家畜人ヤプー 」と対比してしまう。「家畜人ヤプー」もどうやったらこういう発想が生じるのか皆目検討が付かなかったが何れも昭和の奇書として語られるだろう。

そういう読書遍歴であるりょーちにとって、倉橋由美子は「アンダーグランド」「裏街道」「奇妙奇天烈」「奇奇怪怪」「冷酷無比」「理解不能」「女囚さそり 701号怨み節(梶芽衣子)」といったネガティブな語句に取り巻かれた作家だった。おそらくあまり読む人はいないのかなーとも思ったりしていた。ちなみに自分だけが知っている凄い作家というのってなんとなく他人に教えたいような教えたくないような感じがしませんか?

そんな中、割と最近の話しと言ってもいいと思うのだが「大人のための残酷童話」で倉橋由美子が表の世界に現れたときは「え、どーして?」と思ったものである。更に今となってはこちらの方が有名なのか「ぼくを探しに」という絵本の翻訳やサン=テグジュペリの「星の王子様」の版権が切れたことによる新訳など果敢に挑戦していただけに今後の更なる活躍が期待されていました。新訳 星の王子様が現在 予約開始中 のよーなので勢いで予約してみることにしてみます。

大人のための残酷童話
倉橋 由美子
新潮社 (1998/07)
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このページは在庫状況に応じて更新されますので、購入をお考えの方は定期的にご覧ください。

ぼくを探しに
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シェル・シルヴァスタイン 倉橋 由美子 Shel Silverstein
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なんとなく今日は古本屋にでも出かけて倉橋由美子さんの本を漁って見たい気分です。志半ば(かどうかは本人にしかわからないけど)でこの世を去っていかれた倉橋由美子さん。謹んでご冥福をお祈りいたします。
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2005年05月06日

村上龍:「半島を出よ」を是非読んでみたい このエントリーをはてなブックマークに追加

半島を出よ (上)
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村上 龍
幻冬舎 (2005/03/25)
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おすすめ度の平均: 4.1
5 オペラ
5 被占領者になること。(ちょっと長いかも)
5 すごい、これは!


半島を出よ (下)
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村上 龍
幻冬舎 (2005/03/25)
売り上げランキング: 21
通常1〜2週間以内に発送
おすすめ度の平均: 4.5
5 福岡が大変なことに!
5 地政学的な要所を移動させてしまうこと
5 ロックに追いついた初めての小説


今日の報道ステーションで村上龍がでていてこの「半島を出よ」の話しをしていた。
2011年(今から6年後)の世界を舞台とした近未来小説。
村上龍さんは コインロッカー・ベイビーズ五分後の世界 などで独特の世界観を紡ぎだし、かなり力のある作家である。ハズレがあまりないのも村上龍さんのイイところ。
その村上龍さんの渾身の一作が、この「半島を出よ」だそうだ。2011年の日本は失業率も高くアメリカからも見放され、世界から孤立した国となっていた。そんな中、北朝鮮の兵士が福岡ドームを占拠してしまう話しのようだ。北朝鮮に連絡を取った日本政府は占拠した兵士達は北朝鮮でクーデターを起こしたメンバーだと知る。日本政府は日本から九州を切り離す(九州を見捨てる)というとんでもない政策を取ろうとするみたい。
りょーちは、その昔、村上龍のことを「岡部まりの横で難しいことを語るおじさん」としか思ってなかったんだけど、本を読んでみると「お、この人すごいっすねー」と思ったりしてしまう。この「半島を出よ」もちょっと「これは買わなくちゃいかんですよ」と思った。
しかーし、今のりょーちには積読の前にリストアップしたけど買ってない小説がちょいと多すぎっす。

以下、買いたいけどまだ買えてない本。(小説じゃないのもあるっす)。備忘録として以下に列挙。

溝鼠(ドブネズミ)
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新堂 冬樹
徳間書店 (2002/04)
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吐きたいほど愛してる。
新堂 冬樹
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夏の炎
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梁 石日
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アヒルと鴨のコインロッカー
伊坂 幸太郎
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スノードーム
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アレックス・シアラー 石田 文子
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さーて、どれから買うか・・・
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2005年02月01日

本格ミステリ作家クラブ このエントリーをはてなブックマークに追加

書籍に関しては結構いろいろなサイトを見ているつもりだったのですが、どうもそーでもないことに気づいた。あまりgoogleなどでポータルサイト自体を検索対象としたことがない所為もあるのかもしれない(と、軽く言い訳・・・)
で、こないだ見つけたサイトで、 本格ミステリ作家クラブ なるサイトを発見した。
本格ミステリ作家クラブのメンバーにはかなりすごーいメンバーが勢ぞろいである。
・会長:有栖川有栖(賛助会員担当)
・事務局長:北村 薫
・監事:霞 流一(会計監査)
・執行会議:末國善己(書記、議事録担当)
 同:田中 博(会計担当)
 同:二階堂黎人(広報担当)
 同:貫井徳郎(投票管理担当)
 同:佳多山大地
 同:篠田真由美
 同:乾くるみ
 同:歌野晶午
 同:黒田研二

どーですか、お客さん。
で、トップページには、有栖川有栖さんから
当クラブは本格ミステリのジャンル的発展をめざし、本格ミステリ大賞の創設のために発足しました。
このホームページに本格ミステリの歴史を刻んでいきたい、と考えています。

との意気込みが表れたメッセージが「ビシッ」と掲げられているのです。

で、またその会員たるや、すごい人々が並んでいるわけです。りょーちが読んだことある作家さんだけでも挙げてみると、
愛川晶 , 綾辻行人 , 有栖川有栖 , 歌野晶午 , 乙一 , 折原一 , 笠井潔 , 加納朋子 , 北村薫 , 霧舎巧 , 倉阪鬼一郎 , 倉知淳 , 篠田真由美 , 高橋克彦 , 竹本健治 , 柄刀一 , 二階堂黎人 , 西澤保彦 , 貫井徳郎 , 森博嗣 , 山口雅也 , 山田正紀 , 吉村達也
と、まあ、日本を代表する作家さんたちが勢ぞろいです。
しかしこの会員リストを見て思ったのは「まだまだ読んでいない作家さんがいるなー」と痛感しました。書店をフラフラと徘徊していると、名前は見たことあるんだけど、手に取るまでに至っていなかったりして未だ出会えていない作家さんや作品に「どうも申し訳ありません」と平身低頭してしまったりしそうです。

ちなみに、上記リストの中で今後ちょっと読んで見たいなーという人は、
芦辺拓 , 我孫子武丸 , 石崎幸二 , 乾くるみ , 大森望 , 霞流一 , 佳多山大地 , 北森鴻 , 近藤史恵 , 柴田よしき , 殊能将之 , 高田崇史 , 都筑道夫 , 法月綸太郎 , 服部まゆみ , 麻耶雄嵩
かな? 「りょーちが次に読みたい候補リスト」にはちょっとノベルズ系の方々が多いなーとも思いますが、今後りょーちも出来るだけ読んで行きたいなーと思います。
ちなみに、2004年度のりょーちの中で新しい作家さんとの出会いは、
伊坂幸太郎 , 雫井脩介 , 花村萬月 , 梁石日 , 奥田英朗 , 新堂冬樹
ですね。特に、雫井脩介、奥田英朗は衝撃でした。いや、花村萬月と梁石日と新堂冬樹のちょっぴり怖い系もよかったかな。うーむ、でも人を食ったような作風の伊坂幸太郎さんも凄いし・・・
まあ、世の中に出てくる作家さんはみなさん凄いですよ。

他にも作家さんのポータルサイトのよーなものをご存知の方がいらっしゃったら教えていただきたいです。(「これは知っているでしょー」ってのもおそらく、りょーち、知りません・・・)

今後もいろいろな本を読んでいくのだ。ぐふふ(by 椎名誠)。
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2004年11月15日

貫井徳郎peopleを作ってみた このエントリーをはてなブックマークに追加

TrackBackPeopleにて「貫井徳郎people」を作ってみました。

貫井徳郎さんの書籍やその他貫井さんに関してなら何でもよいのでトラックバックして貰えたらよいかなーと思います。

現在、
貫井徳郎:「慟哭」
貫井徳郎:「神のふたつの貌」
貫井徳郎:「貫井徳郎症候群」
の3つがエントリーされています。(って全部りょーちのサイトからのトラックバックなのですが・・・)

いろいろなWebサイトを拝見すると、貫井さん関連の書籍についてかなり話題になっていますので、是非ともトラックバックいただければと思います。

トラックバック先URL:
http://member.blogpeople.net/tback/01047

になります(^^;

現在読書中のものは、「修羅の終わり」です。久々に読み始めたのですが、結構イイですねー。読み終わったら感想をこちらに記載いたします。
勿論、貫井徳郎peopleにもトラックバックいたします(^^;

暖かく見守っていただければと思います。(勿論参加もお願いいたします)

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2004年10月27日

推理小説の醍醐味は? このエントリーをはてなブックマークに追加

りょーちの読む本はいろいろなジャンルがあるのですが、やっぱ推理小説やホラー小説が多い。読んでいて面白いんだけど、何が面白いと聞かれると返答に窮する自分にふと気がついた。
うーむ。何が面白いって・・・
雰囲気(ふんいき)かな?
決して犯人当てじゃないといけないとか本格でないとダメとか決してないのですな。
要するに「何か読んでいて不思議だなー」と思い、読んだ後になるほどーと思うものが多いかなと思う。
「あー、この話し、結局こうなのかー」とかね。
ミステリー小説を読まれている方、また様々なジャンルでもかまわないのですが、何故そのジャンルの小説が好きか一度考えてみると面白いかもしれません。
で、新境地の開拓になるかもしれませんね。

このblogではそういった読書全般についても考える場として使ってみようと思います。
考察ポイントは、
(1) 何故自分は読書が好きか?(あるいは嫌いか?)
(2) 何故そのジャンル(推理小説・恋愛小説)が好きなのか?
かな?

何故かこの記事をご覧になられた方のご意見をお待ちいたします。

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2004年10月22日

bk1のおすすめ書評に選ばれました! このエントリーをはてなブックマークに追加

先ほどメールを見たら、bk1から「おすすめ書評に選ばれました」とのメールが来ていました。おすすめ書評に選ばれるとなんと、bk1ポイントが3000ポイントGetできます。
1ポイント1円なので、3000円分bk1で本の買い物ができます。
うーむ。これはちょっと嬉しいですねー。
ちなみに、りょーちがお薦めした本は、下記の本になります。

チョコレート・アンダーグラウンド
アレックス・シアラー著・金原瑞人訳

出版社 求竜堂
発売日 2004.06
価格  ¥ 1,260(¥ 1,200)
ISBN  4763004204

bk1で詳しく見る オンライン書店bk1


りょーち的おすすめ度:

確かにこの本、よかったですよ。ほんとに。
大人も子供も読める秀作ですね。

みなさんも是非一度読んでみてくださいね。(書評ではなく、「チョコレート・アンダーグラウンド」の方を読んでくださいね)

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