えー、サブプライムローンってのがどうもアメリカで話題になっているよーである。(今頃?)
金融系のことが全くよくわかっていないので、分からない人(←りょーち)の理解できたことをまとめておこう。
■そもそも、サブプライムローンとは何か?
サブプライムローン - Wikipedia を見てみる。
いろいろ難しいことが書いてあるが、サブプライムローンは、主にアメリカ合衆国において、優良顧客(プライム層)向けでない層へ貸し付けられたローンのことである。
えー、つまり低所得者(貧乏な人)へ貸し付けたローンのことらしい。
■で、何が問題になっているのか?
今まで低所得者でも住宅を購入すれば、その住宅の価値が上がっていたようである。つまりアメリカにおいて「住宅なんてものは購入すれば価値が上がるので安い金利ではじめに借りちゃえばいずれ住宅の価値が上がって、借りたお金も返せるようになるね。よかったね」という構図のようである。
しかし、「住宅の価値が必ず上がる」わけもなく(ここがアメリカ人の意味不明な部分)返済能力のない人々が熱病の如く住宅を購入しまくっていた。
で、やっぱり、住宅の価値は上がらず、しかし、住宅購入ブームは留まらない。
■銀行もヤバくなってきた。
銀行はお金を返してくれる人が少なく、住宅金融商品そのものが問題視されはじめる。そんな中、今年に入って、アメリカの大手証券会社がサブプライムに関連した運用に失敗したことを明らかにし、ムーディーズなどの格付けもサブプライム商品を扱う企業の格付けを格下げした。
更に、日本の銀行から融資を受けている米国の銀行も多数あり、日本の銀行もこの見知らぬ土地アメリカでの低所得者の無節操な借金のあおりを受け、日本の金融業界にも影響が出始めた。みずほフィナンシャルグループなどもこの影響を受けている。
アメリカは今まで「強いドル」を売り物にしていたが、この「ドル信望」にかげりが見え始める。実際はドルは「強いドル」を維持しているっぽいのだが・・・
これは、どうも日本におけるバブル経済時の構図に似ているよーな気もする。
「実際の価値」と「市場における(架空の)価値」が乖離しすぎて、踊らされていたのが、ある日を境にはっきりと、「それってそんなに価値ないよ」って指摘されてバレたって構図なのかな?
■結局誰が悪いのか?
多分アメリカ政府とアメリカ人。
ホントか?
posted by りょーち at 13:08
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