6/4 追記:
「【重要】金曜日から、facebookがユーザーの名前や写真を外部サイトへの広告などに使うことができるようになるそうです」といったデマはなぜ広がるのか - night and sundial先ず上記記事をお読みください。
どうも釣られてしまったようです・・・orz(釣られた記念に残しておきますw)
Google+経由で知ったのでだが、Facebookの広告に関して今週金曜日なにか大きな動きがあるようです。
Twitter検索で
facebook ads friday profileとかで検索すると話題になっていることがわかると思いますがこんなことが話題になっているよーです。
上記ツイートを見ればやり方が書いてあるので必要に応じて設定すればよさそう。
もうちょい詳しく書くとこんな感じかな?
- Facebookの右側の▼から「アカウント設定」を選択。
- 画面左側の「Facebook広告」を選択。
- 第三者が表示する広告の「外部広告の設定を編集」をクリック
Facebook広告
第三者が表示する広告
Facebookが外部アプリケーションや広告ネットワークにユーザーの名前や写真を使用する許可を与えることはありません。将来的にこれが可能になった場合、各ユーザーが選択する設定によって情報の公開範囲が限定されます。
Facebookのソーシャルプラグインを通じて、外部サイト(広告を含む)にソーシャルコンテキストが表示されることがあります。ソーシャルプラグインにより、外部サイトでもソーシャルな環境が実現されますが、ソーシャルプラグインが実装されたサイトにFacebookがユーザーの情報を開示することはありません。ソーシャルプラグインについて詳しくはこちら。
将来的にこれが可能になった場合、以下に情報を公開する
これのプルダウンを「友達のみ」から「非公開」に変更し「変更を保存」
広告と友達の「ソーシャル広告を編集の設定」をクリック
広告と友達
友達がどんなことに興味を持ち、どんな製品をすすめているかは貴重な情報です。このため、Facebookでは広告に友達に関する情報を挿入しています。これにより、友達のおすすめやお気に入りの情報にもとづいて、新しい製品やサービスについて情報を得ることが可能になります。ソーシャル広告について詳細はこちら。
次のようなしくみになっています。- ソーシャル広告では、広告コンテンツに加えて、Facebookページへの「いいね!」など、ユーザーが実行したアクションが表示されます
- ソーシャル広告に適用されるプライバシー設定
- Facebookがユーザー情報を広告主に販売することはありません
- 自分に関するソーシャルコンテンツを承認済みの友達だけに表示する
- 写真が使用される場合、ユーザーのプロフィール写真が使用され、写真アルバムからの写真は表示されません。
Facebook広告のサンプル:
この設定は、ソーシャル記事が挿入された広告にのみ適用されます。Facebookからのメッセージやスポンサー記事など)には、設定にかかわらずソーシャルコンテンツが表示されることがあります。ソーシャル広告、スポンサー記事、Facebookからの宣伝メッセージについて詳しくは、ヘルプセンターをご覧ください。
自分に関するソーシャルコンテンツの公開範囲
これのプルダウンを「友達のみ」から「非公開」に変更し「変更を保存」
これでOKなような気がする。
デフォルトがONになっているので気になる方は変更したほーがよいかも。
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