2007年10月24日

JavaScriptで紙芝居風の効果を出すmooCicle このエントリーをはてなブックマークに追加

これはすごい。

デモ画面で画像をクリックすると、紙芝居のよーに画像が後ろに自動的に捲れ上がって切り替わっていくのがわかる。



<li>属性部分に予め読み込むイメージをいれておき、clickイベントで画像にエフェクトをかけてスライドさせているっぽい。

いろいろ考えるねー。

素晴らしい。
posted by りょーち | Comment(2) | TrackBack(0) | Web周辺技術
この記事へのコメント
ご無沙汰です.
これおもしろいですね.画像の見せ方は,いろいろ出てきて飽きないですね.といいつつ,いまだにlightbox1.0を使ってるのですけど(笑)
Posted by yanz at 2007年10月24日 20:48
yanzさん、こんにちは。りょーち@管理人です。

スライドショーみたいでちょっとおもしろいですよねぇ。
スクリプトの初めの部分で画像をどの程度移動させるかのパラメータがあるようです。
初期値は下記のようになっているので、いろいろ変えてみると面白いエフェクトができるかもしれません。
var zindex=300;
var duration=600;
var topadd=40;
var leftadd=20;

lightboxは今見てもやはり洗練されたインターフェースで素晴らしいですよね。
こういうエフェクトはクロスブラウザ問題をクリアしなければいけないよーな感じだと思いますが、prototype.jsなどを駆使して上手く逃げるのが基本っぽいですね。

それにしてもイロイロ考えますよねぇ・・・

ではでは。
Posted by りょーち at 2007年10月25日 09:39
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