2007年10月15日

Windows XPでapache + php + MySQLが動作するxamppのインストール方法(まとめ) このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは、たま出版の韮沢潤一郎です(嘘です)。

りょーちがいろいろ作っているphpのプログラムはWindows XP上で作って動作確認後、usamimiサーバへ公開してます。
Windows XPでApacheやphpを動作させる最も簡単な方法としてxamppがあるのですが、今まで apache.org からインストールしたWindows版や php.net からダウンロードした Windows バイナリなども共存していたので、一度全てアンインストールして再度 xampp をインストールしてみた。
で、折角なのでインストール方法のおさらいとして備忘録的に Windows + xampp のインストール手順をまとめてみた。

1. xmamppのダウンロード
http://www.apachefriends.org/jp/xampp-windows.html
にアクセスし、XAMPP Windows版 1.6.4 ベーシックパッケージのインストーラをダウンロードする。
インストール時の各アプリケーションのバージョンは下記の通り。
  • Apache HTTPD 2.2.6 + Openssl 0.9.8e
  • MySQL 5.0.45

  • PHP 5.2.4
  • PHP 4.4.7
  • phpMyAdmin 2.11.1
  • Zend Optimizer 3.3.0


2.ダウンロードされた「xampp-win32-1.6.4-installer.exe」をダブルクリックしてインストールする。
インストールするフォルダはc:\直下にインストールする。

3.インストーラをクリックすると言語を聞いてくるので「Japanese」を選択
xampp_install_1.png


4.ウィザードが表示されるので、「次へ(N)」をクリック
xampp_install_2.png


5.インストール先フォルダは「c:\xampp」にして、「次へ(N)」をクリック
xampp_install_3.png


6.今回はPC起動時にApacheとMySQLがサービスとして自動起動するようにしたいので、システムオプションの選択は下記のようにしてみる。
チェックボックスを選択して、「インストール」をクリック
xampp_install_4.png


7.以下のようにインストーラが必要なファイルを解凍しはじめる。
xampp_install_5.png


8.暫く待つとセットアップが完了するので、「完了(F)」ボタンを押してインストーラを終了させる。
xampp_install_6.png

以降、apacheとSQLサーバはPC起動時にサービスが自動起動される。

9. http://localhost/ にアクセスし、apacheが起動していることを確認。

10. http://localhost/xampp/phpinfo.php にアクセスし、PHPが動いていることを確認。
このとき、php.iniファイルの場所を確認しておこう。
デフォルトでは、
Loaded Configuration File : C:\xampp\apache\bin\php.ini
になっているはず。

また、include_path も確認しておく。(「.;C:\xampp\php\pear\」になっている)

11. C:\xampp\htdocs\ フォルダ直下に「test」フォルダを作成し、testフォルダに「index.php」というテキストファイルを作成。
index.phpの中身は下記のように記載する。
<?php
phpinfo();
?>

ファイルを保存し、下記にアクセスする。
http://localhost/xampp/test/index.php
phpinfo();の情報が取得できていればapacheとphpのインストールは問題ない。
C:\xampp\htdocs\ はドキュメントフォルダなので、ドキュメントフォルダ直下にフォルダをいろいろ作って試してみるとよいであろう。

12. pearでモジュールをインストール
proxy経由の場合はコマンドラインから

C:\xampp\php>set HTTP_proxy=http://proxy.example.com:8080/
などとし、http proxyのホストとポートを設定しておく。

C:\xampp\php>pear channel-update pear.php.net
でチャンネルをアップデートする。

C:\xampp\php>pear list-all
で、一覧が閲覧できる。

C:\xampp\php>pear install XML_Feed_Parser
などとすれば、
pear/XML_Feed_Parser can optionally use PHP extension "tidy"
downloading XML_Feed_Parser-1.0.2.tgz ...
Starting to download XML_Feed_Parser-1.0.2.tgz (76,878 bytes)
..................done: 76,878 bytes
install ok: channel://pear.php.net/XML_Feed_Parser-1.0.2
って感じにインストールできる。

これで多分Windows XP上でphpのプログラミングができる環境が構築できるよーになると思われる。
便利だな。
posted by りょーち | Comment(0) | TrackBack(0) | Web周辺技術
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