2014年05月11日

ルーズヴェルトゲームは半沢直樹の悪役俳優への贖罪のドラマ このエントリーをはてなブックマークに追加

この春は池井戸潤原作のドラマとして花咲舞が黙ってない|日本テレビ日曜劇場『ルーズヴェルト・ゲーム』の2本が放映されている。視聴率は半沢直樹までは届かないかもしれないが、結構頑張っているな。

気になったのはルーズヴェルトゲームの配役。半沢直樹で悪役だった俳優さんが、今回のルーズヴェルトゲームではいい人の役で登場している。
手塚とおる
半沢直樹:古里則夫/東京中央銀行 京橋支店 融資担当
東京中央銀行京橋支店融資課 課長代理。タミヤ電機の担当で、融資の申し込みにきた近藤に対し、難癖をつけては融資を通そうとしない。伊勢島ホテルの元融資担当で、旧東京第一銀行出身者の多い本店法人部の時枝が担当になったときに、ろくな引き継ぎもしなかった。上司の顔色ばかりを伺い、常に上から目線でものを言う。
ルーズヴェルトゲーム:大道雅臣(青島製作所/野球部監督)
石丸幹二
半沢直樹:浅野 匡/東京中央銀行 大阪西支店・支店長
大阪西支店の支店長。行内では大和田派で、半沢たち部下に対しては高圧的だが、大和田常務に対しては常に低姿勢。前にいた部署は人事部。出世街道を走っているが、役員になるためには現場経験が必要だと、単身赴任で大阪西支店の支店長となる。最優秀店舗の目標、融資額100億円のためにこれまで取引のなかった西日本スチールへの5億円の融資話を掴んでくるが…
ルーズヴェルトゲーム:三上文夫(青島製作所/総務部長兼野球部長)

この二人は半沢直樹では悪役度120%のキャラだったが、今回のルーズヴェルトゲームでは一転して愛すべきキャラを演じています。
半沢直樹ではほかにもかなりインパクトの強い悪役キャラがいましたが、他の悪役キャラにも今後よい役としての登場があるかもしれませんな。

なお、香川照之だけはどちらのドラマでもボスキャラとして君臨してますな。
posted by りょーち | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍映像化
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