一部で視聴率が半沢直樹より低いとか話題になっているが、私の中では今期のドラマの中では結構上位にランクインしている。
こういうストーリーは結構好きである。
SF系のストーリーってどこまでリアリティを追求できるかってのも大きな見どころかなーと思うのだが、第5話でちょいと面白いシーンがあった。
安堂ロイド(木村拓哉)が自分のシステム内を検索しているシーンがあったのだが、そこで表示されるメッセージがこんな感じだった。
404 Not Foundって、なんとなく「アクセスしたけどリソースが見つからなくてごめんよ」って感じだと思ったのだが、今回のように検索結果が見つからないときはちょいと違うんじゃないかなーと思ったりした。
つか、100年後もHTTPプロトコルとステータスコードが使われていると思うとちょっと感動したばい。
しかし、安堂ロイドの検索システムってWebサーバとクライアントがやりとりするような検索システムなのかなぁ・・・