2013年07月31日

井上夢人:「99人の最終電車」 このエントリーをはてなブックマークに追加

井上夢人さんの「99人の最終電車」を読んでいる。結構前からあったのだが、いつからあるのだろうと検索してみた。井上夢人 鼎談あたりを読んでみると連載が始まったのは1996年の4月らしい。結構前からあったんだなぁ。

要はハイパーテキストを使った小説なのだが、当時からすると結構画期的だったような気がする。
今なら電子書籍とかそれこそWiki Enginesのどれかを使ってより簡単にできそうだが、フレームを使ったこのハイパーテキストは作る方の気力もかなり必要に思えてくる。

さて、読み始めて「99人の最終電車」にオチはあるのか?どこまで読み進めることができるのか?という疑問がわいてきた。

せっかちな私は、Googleで検索し、最後のオチらしきもののページにたどり着いてしまった。なるほど、オチが分かってくるとなぜそうなったのか読みたくなってくるな。
この小説は、99人の登場人物、登場人物のいる場所、そして時間という3つの軸があるようだ。各登場人物同士がどう絡んでくるのか、ちょっと時間を見つけて読んでみよう。

まあこれ読んでるとサイトをスクレイピングしてWiki化するようなプログラムとか書いてみたくなるな。暇があったら(ないけど)チャレンジしようかなぁ。


posted by りょーち | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書感想文
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