なんか、タイトルが怪しくて恐縮である。検索エンジンで間違ってここに来られた方、あなたが期待するよーな情報や写真はありません。悪しからず。
で、本題なのだが digg で日本の話題はないかしらとふらふらと見ていると、なんか奇妙なものがdiggられていた・・・
アメリカの写真家の Misty Keasler さんが撮影したものっぽい。
よろよろと見ていたが、すごいんだねぇ・・・
確かにこれはアメリカ人もビックリだよ・・・
記事では、こんな感じで書かれていた。
Checking into a love hotel is completely anonymous. A wall of video monitors shows which rooms are available and their prices. Patrons use the touch screen to make their pick. Once selected, the room's picture goes dark to show it's in use, like a taxi cab in service. Just down the hall, a clerk behind an opaque service window takes the cash and hands the couple a key in exchange.
以下いい加減な訳:
ホテルへは匿名でのチェックインできます。 壁に映し出されたビデオモニターではどの部屋が利用可能であるってことと、その部屋の価格が表示されます。客はタッチスクリーンを使って部屋を選択します。いったん選択されると、部屋の絵は客が乗車中のタクシーのように使用中であることを示すために暗くなります。サービスウィンドウの受付は、現金が支払われるとカップルにキーを手渡します。
って感じで以降、アメリカ人から見て非常に奇妙なホテル内部の光景が・・・
まあ、日本人でも「なんじゃこりゃ?」的な部屋がいろいろ紹介されている。うーむ。
どーでもいいのだが、撮影者のMisty Keaslerさんは撮影する部屋をどーやってピックアップして、どーやってアポイントをとったのであろう。
謎じゃ。