2005年04月04日

TBSドラマ「聞かせてよ愛の言葉を」無事(!?)終了 このエントリーをはてなブックマークに追加

先週の金曜日、TBSで放映していた「聞かせてよ愛の言葉を」が無事(!?)終了しました。
いやー、最近のドラマではもう見かけることができないほどの「純愛」ドラマでした。「冬のソナタ」も蹴散らす勢いっす。

最終回みました? りょーち的にはかなりありでした。
最終回のダイジェストはこんな感じ。
後藤克也(松村雄基)は余命半年を宣告される。佐野千尋(伊藤かずえ)は今、克也のためにできることはないかと考え、医者に相談に行く。医者からアメリカで開発されている新薬が効くかもとの情報を入手した千尋は克也のため単身渡米することになる。
一方、万里の子供の康明が交通事故に会う。千尋は万里の子供を助けるために輸血を申し出るが万里に「あなたの血だけは康明に入れさせない」などと豪語する。千尋はそこで生まれて初めて万里に手を上げる。康明は千尋の輸血により無事一命を取り留める。千尋に打たれた万里は心を入れ替えたように献身的に康明の看病をする。その甲斐あって康明は意識を取り戻す。今まで万里を「おかあさん」と呼んだことがなかった康明がはじめて万里を「おかあさん」と呼ぶ。万里は本当にすべてを受け入れることになったようだ。
一方、克也との婚姻を継続しようとやっきになっていた美香(山口あゆみ)も克也の千尋への愛情は変わることがないことに気づき運命を受け入れる。
渡米のため成田空港から出発する千尋の元に、克也と万里が駆けつける。万里は千尋に「自分は全てを受け入れることにした」と告げる。千尋と万里が本当の姉妹になった瞬間であった。さらに美香もそこにかけつけ、自分は身を引くことを決意するのだった。
その後、千尋の持ち帰った新薬が効いたのか、半年たった今も克也はまだ生きている。克也と千尋は思い出の教会で式を挙げる。克也の病気もまだ完治までは程遠いのだが克也と千尋は満足そうだった。

いやー。どうっすか?
最終回になって、みんなものわかりがよくなり、千尋と克也を祝福するこの姿。
今までの29回であんなに克也と千尋に波状攻撃を仕掛けてきた、美香と万里が30分でこの変わりよう・・・
でも、ハッピーエンドでよかったっす。
続編はもうないと思いますが、こういった古きよき大映テレビのドラマをまたみてみたいですね。今回の「聞かせてよ愛の言葉を」は「ポニーテールは振り向かない」とか「乳姉妹」の流れを汲んだドラマで年寄りのりょーちにはなかなかツボに嵌ったドラマだったっす。

で、TBSの昼のドラマでは13:00〜13:30は「聞かせてよ愛の言葉を」だったのですが、その後の13:30〜14:00は「スウとのんのん」でした。勢いでこれもみたのですが意外と面白かった。「スウとのんのん」についてはまた後日感想などを書いて見ます。

兎に角、伊藤かずえさん、松村雄基さん、共演者のみなさん。素晴らしいドラマをありがとうございました。松村雄基さんは病気の治療に暫く専念してくださいね(^^;
(大映テレビは永遠に不滅か?)

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5 渡辺桂子さんが帰ってきます。


posted by りょーち | Comment(7) | TrackBack(1) | その他
この記事へのコメント
TBありがとうございます。
30回に亘って楽しませてくれた『聞かせてよ…』
終わってしまって淋しいですが毎日楽しいひと時を与えて下さった
スタッフ及びキャストの皆様に感謝致します。
また素敵な作品を拝見できる事を楽しみにしています。

克也さん、治療頑張って下さいね(^^;
Posted by lovespoon at 2005年04月04日 11:12
lovespoonさんこんにちは。りょーち@管理人です。勝手にトラックバックしちゃいました(^^;
そーいえば、共演の充吉修介さんからコメントいただいてましたねー。
赤パーカー役(万理の元彼)の充吉修介さんも前半部分のドラマを盛り上げるのに重要な役割でしたねー。
充吉修介さんの演ずる私のイメージは同じ大映テレビ「少女に何が起こったか」の石立鉄男さんに近かったっす。主演の小泉今日子さんの部屋に夜中の12時きっかりにやってきて「薄汚いシンデレラ。何やってんだ」と罵詈雑言を浴びせるあの役はインパクト大でした。
ドラマは終わってしまって残念ですが、新たな名作に出会えればいいなあと思います。
何かお薦めのドラマがありましたらご紹介くださーい。
ではでは。
Posted by りょーち at 2005年04月05日 02:17
>りょーちさん
はじめてお邪魔します
僕のblogにTBとコメントをつけていただきまして、ありがとうございます。
さすが、鋭いですね。
現場でも「薄汚いシンデレラ〜!!って言いそうだね」と言われていましたw

恐らくこの作品の続編は無いでしょうが、また大映作品で濃い作品があるときには是非関わりたいですね。

>lovespoonさん

こちらでもご一緒しましたね。
今回の役がインパクト強いらしく、今までのイメージと違う役だったので、今後の仕事の展開にも幅が広がって、皆さんに色々な顔が見せていければいいなと思っています。
お楽しみに!

Posted by 充吉修介 at 2005年04月06日 10:00
>りょーちさん

はじめてお邪魔します
僕のblogにTBとコメントをつけていただきまして、ありがとうございます。

さすが、鋭いですね。
現場でも「薄汚いシンデレラ〜!!って言いそうだね」と言われていましたw

恐らくこの作品の続編は無いでしょうが、また大映作品で濃い作品があるときには是非関わりたいですね。


>lovespoonさん

こちらでもご一緒しましたね。
今回の役がインパクト強いらしく、今までのイメージと違う役だったので、今後の仕事の展開にも幅が広がって、皆さんに色々な顔が見せていければいいなと思っています。
これからもお楽しみに!
Posted by 充吉修介 at 2005年04月06日 10:34
充吉修介さん、はじめまして。りょーちと申します。なんと、ご本人からコメントをいただけるとは思いませんでした!
かなりビックリしております。

>現場でも「薄汚いシンデレラ〜!!って言いそうだね」と言われていましたw

そ、そーなんですかー。(やっぱり・・・)
いや、でも、ホントにかなりインパクト大でした。
ドラマを見ていて千尋が警備を設置し忘れたりしていると、「あー、なんで忘れるかなー」と声を掛けたり(独り言ですが・・・)してしまいました。
今ならドリフのコントで志村けんが後ろのお化けに気づかないとき「しむらー! 後ろー!」と叫んでしまう小学生の心情も理解できます(^^;
「聞かせてよ愛の言葉を」では最終話ではみんないい人になっていたので、前田敏彦氏も改心(?)していい人になっているのではないかと信じます(^^; 私としましては敏彦は万里にzokkon(古い?)だっただけなので、ある意味愛に一途だったのではないかとも思います。

充吉修介さんの更なるご活躍を期待しております。是非是非頑張ってください!
Posted by りょーち at 2005年04月06日 12:09
りょーちさん…
「少女に何が起こったか」…懐かしいですね。
これも一生懸命(?)観た記憶がありますわ(笑)
叫んでしまう小学生の心情…私も分かりますー(爆)

もうちょっとしたらまた色々始まるんでしょうね。
そちらも楽しみです。

充吉さん…
あちこちでご一緒できて嬉しいです。
善人の顔と悪人の顔、両方できる役者さんって魅力的ですよね。
期待しています〜♪


Posted by lovespoon at 2005年04月06日 15:54
>「少女に何が起こったか」…懐かしいですね。
そーですね。りょーちはリアルタイムで見た世代です。
充吉修介さんはWebサイトを見る限りではかなり魅力的な方に見えました。ナイスです(^^;
今後もビシッと頑張って欲しいですねー。

>善人の顔と悪人の顔、両方できる役者さんって魅力的ですよね。
そーいえば、「少女に何が起こったか」の石立鉄男さんも最後はいい人になっていたし・・・(確か小泉今日子の居候している家の理事長の不正を暴くために出没していたんよーな気が)
いろいろな楽しみ方ができる奥深いドラマでした。
ではでは。
Posted by りょーち at 2005年04月07日 17:33
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髪切った。
Excerpt: 本日の日程。 まず、『聞かせてよ愛の言葉を』の最終回を見る。 実はちょっと納得いかない。 美佳(克也の妻)も、万里(千尋の妹)もいい子に突然変貌して、 みんな、ハッピーエンド。はい、万歳かって..
Weblog: Pink Heart Diary
Tracked: 2005-04-04 13:22