2006年01月31日

PukiWiki.orgのドメインは結局どーなったのだ? このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは、太田房江です(嘘です)。

昨日のニュースで 大阪でホームレスのテント強制撤去 /スポニチ というニュースが流れていた。その前に、 公園生活のホームレス男性勝訴 テント所在地は住所 大阪地裁判決「転居届受理すべき」/北海道新聞 社会 とあるにもかかわらず結果的に強制退去になってしまったよーである。

このニュースを見て、かなり古い話しだが PukiWiki のドメイン問題が思い起こされた。

PukiWikiとはCMS(コンテンツ管理システム)のひとつである。特徴としては、
・みんなで書き込める
・バックアップの履歴を保存できる
・ファイルを添付できる
・簡単な記述方式でHTMLをしらなくても書ける

と、まあ、とってもよいツールである。りょーちも数年前から自分のPCにはローカルなWikiをインストールしてメモ代わりに使っていてこれが非常に便利なのだ。

このPukiWikiを配布している総本山のよーなサイトがあったのだが、昨年頃からなんだかpukiwiki.org というドメインに繋がらなくなっていた。うーむおかしいなあと思っていろいろ調べてみると、どうもドメインが失効していたらしい(←結構前の話しですよ)。
PukiWikiのメーリングリストの過去ログスラッシュドット ジャパン | pukiwiki.org存亡の危機 などをみていると、その経緯が書いてある。
#この記事 とか読むと痛い・・・

現在は PukiWiki-official として生まれ変わって(?)事なきを得ているようなのであるが、以前に配布したPukiWikiはデフォルトでpukiwiki.orgへのリンクが貼ってある。

ドメインの更新を忘れてしまったのが事の発端なのだが、こうも有名なドメインがあっさりと他人の手に譲られてしまうことにちょっと驚いてしまったよ。ドメインってインターネットでの住所のよーなものだと思っている。北緯何度東経何度とかでは難しいから北海道とか札幌とかそーいうもので住所を特定して、そこにたどり着くことができるよーになっている。
ドメインを取られてしまったら、いままでこの住所に行ったら木村拓也に会える筈だったのに呼び鈴を押したら八名信夫が青汁を飲みながら出てくるのと同じくらいのショックであろう。

今回の pukiwiki.org のドメインはかなり有名なサイトだったのでその影響範囲もかなり大きいよーな気がする。悪意のある第3者が有名なサイトのドメインが失効したのを聞きつけて、入札しちゃって、そこにウィルスとかスパイウェアとかを忍ばせといて・・・(うーむ、おそろしい)
こういうのってもうちょっとなんとかならないんでしょうかねぇ。

現在はどーいう状況なのかよくわからなかったのだが、NetcraftSite report for pukiwiki.org を見てみると Organisation は 「Yuichiro MASUI」となっている。この人は元々の管理者の名前のよーな気がするので現在はもしかしたら取り返したのか?(でもCountryがCANADAになっている)

うーむ、やっぱ、よくわからんことになっておる。


posted by りょーち | Comment(0) | TrackBack(0) | 気になるサイト
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