2009年07月21日

2008年全世界インターネット利用状況まとめと2010年全世界インターネット利用状況予測 このエントリーをはてなブックマークに追加

普段インターネットを利用しているが、つい、全世界でつながっていることを忘れてしまう。
もちろん、日本のサイトだけでなく海外のサイトもたまに見たりしているんんだけどね。
全世界って言ったってその規模がどのくらいなのか、正直想像つかないんだねぇ。
まあ、確実に利用者もサーバも増えているんだけど、どのくらいっていわれると困る。そんな人にもわかりやすく説明されている図が以下のリンク先の図だな。

The exploding internet 2008

以下2008年に調査したインターネットに関する主な数字。
見てみるといろいろわかって面白い。
  • internetの利用用途別の割合はWeb:45% , P2P:25% , Streaming:8% , Email:6% , VoIP:3% ,IP VPN:3% , Gaming:2% , Other:8%
  • 2008年Emailは1日2100億(210billion)通送付される。
  • そのうちの78%(1638億通/日)がスパムメール
  • 日本のインターネット人口は9400万人(世界のインターネット利用人口の6.4%)(日本の人口の74%)
  • 中国のインターネット人口は2億5300万人(世界のインターネット利用人口の17%)(中国の人口の19%)
  • アメリカのインターネット人口は2億2000万人(世界のインターネット利用人口の15%)(アメリカの人口の72.5%)
  • インドのインターネット人口は6000万人(世界のインターネット利用人口の5.2%)(インドの人口の4%)
  • 2008年にeコマースで利用された金額は6兆8000億(6.8trillion)ドル。これは全世界のGDPの15%に相当する。
と、まあいろんな数字がでてくるのだが、驚いたのは以下の数字。
  • アメリカ国内のインターネット利用者割合を日本が抜いたこと。(アメリカ72.5%,日本74%)
  • 中国のインターネット利用者人口がアメリカが抜いたこと。(アメリカ2億2000万人,中国2億5300万人)
  • 全世界のメールの78%はスパムメール(業者なくなれ!)
  • 2006年のインドのインターネット利用者数は4000万人だったが2008年には150%増の6000万人に増加。
  • 更に中国にいたっては2006年のインターネット利用者数は1億300万人だったが2008年には約250%増の2億5300万人に増加。(これは少なからず北京オリンピックの影響もあるのかも)
これを見て2010年のインターネット利用状況をここから勝手に予測すると、たぶんこんな感じかな。
  • Webは現在45%の利用を占めているがこの割合は更に減少し、P2Pとストリーミングが増加する。

  • Eメールの利用も増加するが、主な増加の要因はスパムメールの増加で、状況は更に悪化する。
  • 中国およびインドは引き続き利用者が急激に伸びる
  • eコマースの利用金額も更に増加し、GDPの25%近くまで上昇する
  • もしかするとアメリカあたりはインターネット人口が2008年より減少してしまうかもしれない。
さて、どうなるんだろーねぇ・・・


posted by りょーち | Comment(0) | TrackBack(0) | Web周辺技術
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