2008年10月08日

「行う」とか「実施する」とか使わないほーがよいよね このエントリーをはてなブックマークに追加

いろんなドキュメントを読んでいるとどうも気になることがある。
たとえばこんな文
A社は2007年に新製品の開発を行った。
2008年には得意先に新製品の説明を実施した。
なんかやだ。
何が嫌かっていうとこの部分だな。
A社は2007年に新製品の開発を行った
2008年には得意先に新製品の説明を実施した
これって「行う」とか「実施する」とかって使わなくてもいいんじゃないの?
A社は2007年に新製品を開発した
2008年には得意先に新製品について説明した
これでいいじゃん。
こっちのほーがシンプルだよね。
主観だけど特に技術系の人々はこの「行う」とか「実施する」ってのが好きみたい。
ドキュメントを書くときは「行う」「実施する」ってのを使わないよーにしてみたらどうでしょう?
ためしに手元にあるドキュメントを開いて「行」「実施」で検索してみるとすごくたくさん使われていると思うよ。
冗長すぎるドキュメントはなるべく簡潔にしたほーがよいよね。
特に社会人のドキュメントは「で、結局何なの?」ってのがわかればよいので、
  • なるべく簡潔に
  • 平易な文章で(小難しい表現を避ける)
  • 主語と述語の関係を分かりやすく(誰が何した)
ってのを気をつけて書いたらいいと思うな(って自分もできてないけどね)。
以下主観的なサンプル
  • 見直しを進めていくこととする。→見直す。
  • 汎用化システムに向けた改良開発に取り組んでいる。→汎用化システムを改良開発中。
  • αシステムを共同開発するとともに、他社へ水平展開していくことを決定した。→αシステム共同開発し、他社への水平展開を決めた。
まあ、いろいろな言い回しができると思うけど、なるべく簡潔にドキュメントを書いたほーがよいよね。書くほうも読むほうもどっちも幸せだと思うんだな。


posted by りょーち | Comment(0) | TrackBack(0) | 自分メモ
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