以下記憶に残ったコメント
■地下鉄サリン事件
- 女性 40歳:地下鉄サリン事件の時と、交通事故です 地震、津波、土砂崩れ、原爆、戦争、サリンテロ、考えようによっては日本人なら誰もが「ある」になってしまうのではないでしょうか
- 女性 47歳:地下鉄サリン事件の朝、その日に限って1本早い電車に乗って助かった。
- 男性 75歳:地下鉄サリン事件発生時、1〜2本の電車の違いで現場を経由して勤務先に向かっていた。事件発生車両はいつもの乗車位置だった。勤務先に着いてから自宅からの電話で事件発生を知った。
- 男性:地下鉄サリン事件のとき、たまたま都心に向かう地下鉄に乗っていたが、1本違いの電車であったため、間一髪ガス吸入の危険を免れた。
- 女性 ?歳:もしあの日にいつも乗ってる電車に乗っていたら、サリン事件に遭遇してました。
■航空機
- 男性 58歳:ほぼ決まっていた出張の直前に人事異動があり、出張キャンセル。出張に出かけた新任者2人は羽田沖片桐機長操縦の日航機で墜落事故に遭遇。
- 男性 56歳:ガンジス川で溺れた。香港マフィアに監禁された。韓国軍にスパイ扱いされた。横田基地内でMPに逮捕された。
- 男性 53歳:たまたま出張が日延べになったが、予定通りなら石勝線火災事故の列車に乗っていた。
- 男性 77歳:日本航空機の御巣鷹山墜落機に乗る予定が、会議が長引いて、キャンセルして助かったこと。
- 男性 53歳:あるといえばある・・・かな?羽田沖に墜落した飛行機(あの、逆噴射片桐機長操縦です)に乗る予定だったけど、大阪(関空ではない)空港で工具かばんの中身をぶちまけちゃって乗れなかった。 同行していた専務にはののしられたものの、後から乗れなかったことを感謝してもらったっけな〜
■天災・震災
- 2011.3.11の日、逃げるのが数秒遅かったら、車ごと津波にさらわれるところだった。
- 女性 47歳:阪神大震災の時、頭の上に置いていた洋服ラックが体に覆いかぶさるように倒れたのでタンスが直接体にぶつからず助かった。でも体がかなり揺さぶられたのでその後、体中筋肉痛でした。
■戦争
- 男性 77歳:B29による爆撃だ。防空壕内で私より後ろ6人は死亡。グラマンの機銃掃射も受けた。アメリカ兵の顔が見えた。
■あの事件・事故
- 女性 63歳:あの信楽鉄道事故の時、まさにあの列車の運転席の後ろのドアから乗ろうとしていた。あまりの混雑ぶりに、もうひとつのルートから行く事にし乗るのを止めた。不思議な経験です。
- 女性:半世紀も前のことでスミマセン。森永砒素ミルク。ミルクアレルギーで人工乳飲めずに九死に一生か。長じて出血多量であと50cc流血したら血液製剤。製剤を使用した病院で有名になり危うかったことを知った。貰った命を役に立てようとおもう。九死に一生を得ると人生観すっかり変わる
- 女性 48歳:25年前に六本木のディスコ、トゥーリアで起きた照明の落下事故。3人の死者がでた事故、まさにその現場に当時22歳の私がいました。落下した照明のすぐ横でドリンクのオーダーをしていてフロアに出ていなかったので助かりましたがあと数分ずれていたら…。
■海外でも
- アメリカで射殺されそうになった
- 男性 54歳:アメリカ駐在中、心筋梗塞になり妻が苦手な英語で救急車を呼んでくれた。後、5分遅れたら死んでいたと医者に言われた。
- 男性 52歳:モスクワ空港で爆弾テロの間近にいました。
- 女性 60歳:20代の頃、先生と学生数人でヨーロッパ旅行に行きました。その頃はアンカレッジ経由で、給油して飛行場を飛び立って直ぐに、何度も旋回し始めました。ふと地上を見下ろすと、救急車や消防車が何台も・・・後から聞いたところ、飛行機の片側のエンジンが止まっていたとのこと・・・先生に「危ないところだったんだよ」と言われぞっとしました。
■交通事故
- 男性 53歳:台風の時に、東名高速で海沿いを走っていたら、由比で大波をもろに被り、フロントガラス大破、天井のへこみ。水の力は凄いぜ。
- 車に退かれそうになったこと数回。親に包丁で刺されそうになったこと2回。包丁を持った変質者に追いかけ回された事数回。ストーカー被害もあり…
- 男性 27歳:自転車で2tトラックとタイマン勝負しまして脳出血+耳から血が出る等起こりましたが奇跡的に御医者様が付近に居たそうでその場で応急手当⇒即病院搬送され九死に一生を得ました。
- 男性 55歳:学生の頃、バイクで観光バスを追い越そうとしたら、対向からダンプが来て、バスとダンプの間をすり抜けました。ホントに死ぬかと思った。
- 列車に引かれそうになった。。多分、この事件で橋が出来たと思う。気づいたらもう左手にせまっていて、足がすくむ事なくなぜか『ポンポン』と前に進めた。誰かが背を押してくれたような感覚。。5分後恐ろしさのあまり全身がガクガクと震えだした事が、、
- 女性 54歳:睡眠不足だった主人の運転する車で。。 東北道走行中、私が危ない!!と言わなかったら、危うく中央の側壁に衝突するところでした。。
- 女性:居眠り運転です。まさか自分が居眠りするとは・・・。
■その他
- 手術後寒気が酷くておかしいなと思っていた。その後規定量以上の麻酔をかけられていて低体温症になっていたことが判明した。昏睡状態の一歩手前だった…
- 子ども会で大やけど、、、ゴミを燃やした焚き火にキャンプ用ガスボンベが穴をあけずに入っていて、大爆発。 二週間以上の入院をした。花火大会のニュースが人事とは思えず、やけどは後で致命傷になるというのを聞いて、私も危なかったかもしれないと思った。。。
- 女性 60歳:1歳半歳の頃、祖母の家が火事になり、消防士の方が燃えくすぶっている布団をどけたら、おくるみにくるまって眠っていた私が。
- 東京ガスの整備不良で湯沸器が不完全燃焼し一酸化炭素中毒になり、ひと月ほど入院しました。 その時の記憶は全くありませんが、
- 1歳のとき自宅マンションの屋上の柵から、体が半分落ちかけていたよう。ぎりぎりで家族に発見され助かった。
- 男性 76歳:ロッククライミングの最中に二度ほど数十メ−トル滑落したことが有る
- 20年前の出来事さん 男性:強風の日に、建築中のビルの前でスニーカーのひもがほどけたので、しゃがんでひもを直していたら、鉄板がビルの上から落ちてきた。私を追い越した女性の頭に鉄板が落ちて大けが。みんなで救急車を呼んだり手当てしたりしたけど、ひもがほどけなかったら私の頭に落ちていた。
- スポーツ中に心肺停止でAED6発で蘇生しました。
- 男性 65歳:重量物の下敷きになり、救急救命センターの集中治療室に。嫁さんが「今夜は残って下さい」と医者に言われているのが聞こえた。治療室で私だけが上の階に行けたが、他は地下に行ったらしい。
- 男性 78歳:子供時代に川でスケートしていて、氷が割れ、その下になり、水中でおぼれかけた。 土手で土筆取りしていて、汽車にはねられそうになった。
- 女性 75歳:至近距離50センチから、ピストルで誤射された。弾丸が耳をかすめて後ろの棚にめりこんだ。55年前の恐ろしい思い出。
- 男性 62歳:冬の北アルプスで、めったにない雨が降り、その後猛吹雪になり、びしょ濡れのまま吹雪に吹かれながら下山したこと。 この時、数パーティーが亡くなっている。
- アレルギー疾患で倒れて、6時間ほど意識がなかった。
- 女性 ?歳:死んで生まれたらしいです。。
- 救急車と病院の治療室で、心臓マッサージをされてたり、点滴をされている自分をベッドサイドで見ていた。危なかった・・・。
- 男性 58歳:心臓が2度とまった。 また15時間の心臓手術がなんとかうまくいき人工心肺をはずし心臓を動かそうとしたがなかなか動きださなかった。 手術を見ていた看護婦が感動していた。
- 頭にクワ(農作業具)が刺さった
- 男性 55歳:中学3年の夏休みの臨海学習で溺れました。間一髪で先生に助けてもらい生き返りました。ほとんど死んでいました。
- 男性 68歳:中学3年の時腹部を刺されて死にそこなった。
- 女性 52歳:忘れもしません、37歳の誕生日の前日、夜、玄関の前で襲われそうになりましたが、思い切り抵抗して、手首7針縫ったくらいで助かりました^0^!
- 女性 52歳:精神的にどん底だった頃、電車に飛び込もうとしたら、私の直前に飛び込んじゃった人がいた・・・今考えると一生懸命生きなくちゃと思う。
- 男性 61歳:以前住んでいた賃貸の部屋で金縛りにあい浮幽霊に遭遇したが 守護霊に助けられ命拾いしました
- 生死をかけたギャンブルをした。生き残った。