2007年12月06日

ブログ妖精のたまご「ココロ」に見る最近のniftyの方向性 このエントリーをはてなブックマークに追加

最近のniftyはどーもいろいろ不思議なことが多い。

ブログ妖精 ココロ:@nifty
ブログ妖精 ココロ」は、BlogPartsGardenのオリジナルキャラクター「ココロ」と会話ができるブログパーツ。ココロは、“ちょっと寂しがりやだけど、お料理が趣味でメロンソーダが大好きな、ブログ妖精学校に通うブログ妖精のたまご”という設定で、キャラクターデザインは小説「イリヤの空、UFOの夏」「まぶらほ」の挿絵などで知られる駒都えーじ氏を起用している。


ブログ妖精 ココロ


以前からその兆候はあった。
はみだし@nifty にみる、
ニフニフ動画
グフフ動画
らくがきフォト
アフレコ動画
などの一群のサービスもどうも二番煎じっぽいものが多い。

はてラボ と同じよーな動きをしたいのかもしれないと密かに思っているのだが、どうであろう?

niftyといえば、一般生活者を対象としたネットワークサービス業者としてはNIFTY Serveの頃から数えればかなり老舗の部類に入るであろう。
そういったいわば大企業がはてな化しているところは結構傍から見ていて面白い。

ベンチャー精神を植えつけようとしているのかよくわからないが、内情はどーなのであろう?
はてなと違って、無理してライトな生き方を強制されているよーに見えるのは気のせい?

posted by りょーち | Comment(0) | TrackBack(0) | Web周辺技術

百人一首が高クオリティで体験できるサイト このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは、後鳥羽院です(嘘です)。

ガンダム百人一首、上の句と下の句:小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird) もなかなか面白かった。

で、これをみて、Ajaxか何かで百人一首のプログラムとか作れそうだなと思ったりして検索していると、すでにすごいのを作られているサイトを発見した。



Shockwave Flash で作られているが、このクオリティの高さに脱帽。

「仮の庵」の入り口ボタンを押すとブラウザがフルスクリーンモードに入り、なんと百人一首の練習ができちゃう。
100_1_1.png
開始画面


出題範囲なども選択できるよーになっており、「範囲選択」か「random抽出」で枚数を指定する。
100_1_2.png
上から20区切りで練習できる。
ランダムの場合は1〜50まで範囲指定が可能

すると、場に札が並べられる。「読み上げ開始」を押すともうそこは小倉百人一首の世界である。

100_1_3.png
20枚表示


100_1_4.png
ランダム抽出で50枚表示


年明け、実家に帰って百人一首をやったりすることもある人は上記のサイトで腕を磨いてみるとよいかも。
かなりお薦めだな。
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2007年12月05日

チーム・バチスタの栄光が映画化 このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは、安倍晴明です(嘘です)。

チーム・バチスタの栄光がなんと映画化されるよーです。



キャストを見てみるとなんと、田口役が竹内結子って、女性起用ですかー。
白鳥役の阿部寛ってのはかなり期待できそーだな。
他の配役は明かされていないが、多分、桐生恭一役が吉川晃司、病院長の高階役が國村準かな?

気になるのは「氷姫」こと姫宮の登場はあるのか?
上映は2008年2月9日のようである。かなり楽しみだな。
posted by りょーち | Comment(0) | TrackBack(1) | 書籍映像化

2007年12月04日

Best of CSS Design 2007 など このエントリーをはてなブックマークに追加

年末も押し迫ってきて、今年のベスト何某ってのがそろそろ出始めてきたっす。

CSS での今年のベストデザインはこんなところで紹介されているっす。

Best of CSS Design 2007

うーむ。どれもこれも美しいデザインじゃの。
個人的には上記サイトで推薦されているデザインでお気に入りは

かな?

他のサイトもかっちょいいっす!

なお、その他の2007年ベストはこんな感じ



まだまだ年末にかけていろいろまとめがでてくると思うので今後注目かもね。

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2007年12月03日

Windows Update で KB892130のインストール このエントリーをはてなブックマークに追加

今何気なくWindows Updateしてみたら、Windows Genuine Advantage 確認ツール (KB892130)をインストールしなさい的なメッセージが出てきた。

あれ、インストールしてなかったっけ?

そもそもKB892130は何かと思い、徐に検索してみる。

Windows Genuine Advantage (正規 Windows 推奨プログラム) について

WGA は、正規の Windows のユーザーに、より良い Windows を使用していただくためのプログラムです。Windows Update Web サイトは、正規の Windows を実行しているユーザー専用の機能です。

WGA の対象となる製品は、すべてのバージョンの Microsoft Windows XP および Microsoft Windows 2000 Professional です。Microsoft Windows Server 2003、Microsoft Windows Millennium Edition (Me) および Microsoft Windows 98 は WGA の対象ではありません。

WGA の確認処理では、個人を特定するための情報は不要であり、そのような情報の収集は行われません。正規の Windows のユーザーは、確認処理を実行しない場合でも、自動更新機能を使用することにより重要なソフトウェア更新プログラムを入手することができます。


うーむ、正規のユーザなんだか・・・

まあ、インストールしておこう。
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神山裕右:「カタコンベ」 このエントリーをはてなブックマークに追加

カタコンベ (講談社文庫)
神山 裕右
講談社 (2007/08/11)
売り上げランキング: 46482

りょーち的おすすめ度:お薦め度

こんにちは、如月小春です(嘘です)。

史上最年少で江戸川乱歩賞を受賞した、神山裕右さんの受賞作「カタコンベ」を読んでみた。
どうも、ネットでは今ひとつ不評のよーであるが、そんなにダメな感じでもなかった。多分ダメだと仰っている方々は「江戸川乱歩賞受賞作」ってことで、ミステリ・ミステリしている作品を期待されていたからではないかと想像する。
本書はどちらかといえば、冒険小説的な要素が多い。そのため、夢枕獏の「神々の山嶺」とか、真保裕一の「ホワイトアウト」のよーな小説だなと思っていただければよいかと思う(但し、冒険小説的には「神々の山嶺」には到底及ばないが・・・)

本書のタイトルとして登場する「カタコンベ」とは死者を葬る為に使われた洞窟、岩屋や地下の洞穴のことらしい(カタコンブ - Wikipediaを参照)。

舞台は新潟県付近にあるマイコミ平に未開拓の鍾乳洞(黒姫山鍾乳洞)。
ストーリーはこの調査に赴いたケイブダイバー(洞窟内の地底湖探索を生業とするダイバー)と研究者達が洞窟内で起こった不測の事態に対処しながら、脱出を試み、更に洞窟内に潜む謎を解明しながら、迫り来る殺人者と対決してしまうという、なんだか凄いことになっている小説なのだ。

主人公の東馬亮は、5年前、このマイコミ平で命を落としかけたことがある。地底湖ダイビング中に不慮の事故により、仲間とはぐれてしまったのだ。それを救ったのが水無月健一郎というダイバーだった。水無月は東馬を救助後、行方不明になり、その捜索は打ち切られた。
そんな東馬も現在は一流のダイバーとして世間でも認められるようになっていた。そして、今回のマイコミ平への調査クルーとして参加することになったのだ。
東馬は渋滞により現地への到着が遅れたのだが、現地に着いてみると、先発隊が洞窟内で落石事故に遭い、連絡が取れない状況のようだった。
東馬は先発隊のリストに水無月の娘である、弥生の名前を見つけ、一人救助に向うことにした。外は雨が降り始め、洞窟内では増水の恐れがあり、救助までの時間は限られている。無謀とも言える救助は果たして成功するのか?

洞窟内で弥生たちと合流してからは話しがドンドン進んで行きスピード感がある。救助用ロープに人為的に亀裂が入れられたり、東馬の時計が30分ほど何者かに狂わされていたりと、クローズドミステリーの一面も垣間見える。
自然の驚異とは別に洞窟内で怪しげな行動をする露崎という若者。幾重にも張り巡らされた罠を掻い潜っていく様はなかなか読み応えがあった。

ケイビングという新しい題材を上手くミステリー小説に持ち込んでいるよーに思え、結構満足する一冊であった。
あえて苦言を呈すれば、ストーリーとは全く関係ないが、ヒロイン(?)の名前の水無月弥生ってのはもうちょっとどうにかならなかったのか?(6月3月って名前でしょ? これ?)

本書が江戸川乱歩賞を受賞したってのは、乱歩賞も何かが変わり始めたのかなーと思われる多分20年前に応募されたらきっと受賞していなかったと思う。
冒頭にも書いたが純粋なミステリーを想像して読むのでなければ楽しめる一冊だといえる。

■他の方々のご意見(意外とみなさん辛口?)
posted by りょーち | Comment(0) | TrackBack(1) | 読書感想文