2005年12月27日

薬丸岳:「天使のナイフ」 このエントリーをはてなブックマークに追加

天使のナイフ
天使のナイフ
posted with amazlet on 05.12.27
薬丸 岳
講談社 (2005/08)
売り上げランキング: 706
おすすめ度の平均: 4.43
4 じっくり読ませる佳作!
5 最高峰
5 審査員が5人とも絶賛


りょーち的おすすめ度:お薦め度

こんにちは、ファイアー浦辺こと浦辺 粂子です。(嘘です)(ネタ的に危険か?)

第51回江戸川乱歩賞受賞ということなので、ミステリー小説として読み始めたのだが、本書はどちらかといえば社会派小説といった印象を受けた。しかし終盤にキチンとミステリーとなっていることが伺える良質の作品である。
社会派小説のようなミステリーの増加の原因のひとつに現代社会の異常性が挙げられる。要するに現実と虚構が限りなく近づいていてフィクションを超えたノンフィクション(メタフィクションとでも言うのだろうか?)が急増しているのだ。
ミステリー作家としては非常に大変な時代である。いくら不思議で斬新なミステリー小説を書いても、読者は現実の事件や事故の方に畏怖の念を抱き、小説の方は「ああ、あの事件をモデルにした小説ね」とともすれば揶揄されてしまうのだが、本書はそのあたりを登場人物の関係性を以って保管しているよーである。

この小説について言及する際に「少年法」という法律を避けて通ることはできない。「刑法41条によると14歳に満たないものの行為は罰しない」というものらしい。少年少女が狙われる事件が最近多い中、少年少女自身が加害者であるケースもあるのだ。そして一般市民は誰が加害者だったかを窺い知ることはできないような社会の仕組みになっている。遺族にしてみれば加害者の年齢により法の裁きに変化が生じることに納得できないであろう。

桧山貴志は留守中に何者かにより、愛する妻の祥子の命を奪われた。失意の中、祥子の葬儀が行われる。まだ生まれたばかりの愛美が泣きじゃくる中、愛美をあやしてくれた見たこともない若い女性がいた。彼女は早川みゆきという祥子の中学時代からの友人らしかった。
その後、事件を調査していた埼玉県警の三枝より3人の少年を補導したと聞いた。彼らは遊ぶ金欲しさに桧山の留守中に妻の祥子を殺害したという経緯を現実感を伴わず聞いた。
「逮捕ではなく補導です」

一瞬三枝の言葉を理解できなかった桧山はその意味を知り憤りを隠せなかった。彼らは13歳という年齢のため、刑務所にも入らず、捜査本部も解散してしまうとのことである。納得できるわけがない。彼らは少年院で適当に日々を過ごし誰にも知られずに社会に復帰する。そういう社会システムなのだ。

祥子の死から4年の歳月が経過した。娘の愛美も大きくなり、今はみゆきの勤める保育園に通っている。貴志は喫茶店の店長として店を切り盛りしており見かけ上平和な日々が流れているように思えた。そんな中、埼玉県警の三枝が突然店にやってきた。三枝は「沢村和也が殺された」と告げた。沢村和也とは祥子殺害の加害者の少年の中の1名である。三枝は桧山が彼ら3名の実名を知っていることを知っていた。
通常、少年法により加害者の名前を開示することはできないのだが、被害者の遺族にはその情報を一部開示している。事件後に桧山は三人の身元を照会していたのだ。
そして事件当時アリバイのない桧山に嫌疑の目が向けられていた。
桧山は事件の真相を知るために独自調査を開始した。そしてそこで彼の知った真相とは・・・

ホントに「よく出来ている小説」である。途中までミステリーっぽくない調子で進んでいくのだが小説内の小さな挿話の殆どが終盤に差し掛かり一気に繋がっていく。
祥子とみゆきの関係。弁護士の相沢。取材を続ける記者の貫井。何故、祥子は死ななければならなかったのか。これらが本当に生き物のように合わせられ「天使のナイフ」というひとつのタペストリーが紡ぎだされたのである。読んでいて気持ちのよいミステリーである。
冒頭にも記載したが本書の一連の事件は 「少年法により情報が公開されない」 ことにより生じたことのように感じる。少年というのは本来弱いものなので守るべきだという側面も分からないでもないが「被害者の方が弱いじゃん」と思ってしまう。

疑問点を挙げるとすれば「天使のナイフ」というタイトルでよかったのだろうか? ここでいうナイフが作中のあるシーンに登場するあの「ナイフ」だとすればそれを「天使の」と修飾することに違和感を感じてしまうのはりょーちだけ?

TechnoratiTag:///
BLOG360|天使のナイフ


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2005年12月26日

左から読むか、右から読むか? このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。倉田まりこです(嘘です)。右向け右(それは石川ひとみ・・・orz)

HTMLのタグをよろよろ調べていたら、意外と奥が深い・・・

<HTML lang="ja">
というのはよく見かけるが、
<HTML lang="ja" dir="ltr">
などと書かれているものをたまに見かける。
dir="ltr"
の部分は何をしているかというと、文字方向の制御用のアトリビュートのよーである。
ltrのほかにはrtlというものが存在する。
ltrとは「left to right(左から右へ文字を流す)」、rtlとは「right to left(右から左へ文字を流す)」という意味である。

「ふむふむ」と思いつつも「これはどーゆーときに使うのだ?」と思ったが、どうやらアラビア語やヘブライ語などの場合、右から左へ文字を書くようなのである。昔の日本の横書きも右から左へ書いていたねえ。トラックなども進行方向から読めるように左側面は右から左へ書かれている。

ブラウザはHTMLファイルに書かれているものをレンダリングして人間に分かりやすく表現するものだと思う。実際にHTMLファイルを作成してブラウザで見るとどーなるかをやってみた。すると、Internet Explorer と Firefox では期待した結果とは違う結果になった。
(1) 著作権法:ltr
(2) 著作権法:rtl
(3) 著作権法:ltr css利用
(4) 著作権法:rtl css利用

(1)が通常よく見ているもので左から右へと文字が流れる。
(2)は<html lang="ja" dir="rtl"> とした場合のもの。
右ぞろえしたのみになっている。注目すべきはブラウザのスクロールバーの位置である。今まで右にあったスクロールバーが左に移動していることに気づくであろう。Firefoxで見た場合はスクロールバーの位置は右のままである。
(3)はCSSを利用したもの。ltrの場合は(1)の場合と殆ど差がないようにみえる。
(4)はCSSを利用したrtlの設定。(2)と違い右揃えになるだけでなく、Internet ExplorerでもFirefoxでも右から左へ文字を読むことができるだろう。Firefoxはスクロールバーの位置は右のままである。

で、分かったこと。

・日本語の言語セットを利用する場合、右から左に文字を読むようにするにはCSSで制御する必要がありそうだ。(ブラウザの設定に依存?)
・Internet Explorerの場合、右から左(rtl)のHTML文書はスクロールバーが左に来る。

うーむ。rtl系の言語を利用されている国のGUIってもしかしたらデフォルトでスクロールバーが左についているのかな?

Google アラビア語Google ウルドゥ語 とか Google シンド語 (震度5?)で検索しようと思ったが全く読めないのでやめた。
難しいのぅ。

technorati tag:/
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2005年12月23日

フジテレビ本日放映:椎名誠:幻のイッカクを追う このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。サーノヒトシです(嘘です)。

今日の9時からフジテレビで「椎名誠のでっかい旅 北極海の巨大角クジラ 幻のイッカクを追う!!」が放映されるばい。

是非みなければ。録画の準備をするづら。

フジテレビ:椎名誠のでっかい旅! 北極海の巨大角クジラ幻のイッカクを追う!!
#ナレーションが劇団ひとりのよーである。


technorati Tag://続きを読む
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2005年12月22日

Technorati 日本語版にも tag が登場 このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは、永井龍雲です(嘘です)。

このところ、ソーシャルタグっぽいものがいろいろ出始めている。
はてなブックマーク とか del.icio.us などが有名だ。
先日紹介した、 BLOG360(ブログサンロクマル) とかもtagcloudっぽい感じ。

タグは流行っているのか?

よくわからんが、 テクノラティ(日本語版) でも タグ検索 に対応したよーである。

英語版のTechnorati では以前からタグ検索を実装していたので、ローカライズが完了したものと思われる。

テクノラティ: タグをつけよう!特集 を見てみると、記事内に
<a href="タグ名に関するお好きなURL"rel="tag">タグ名</a>

を書きなされ、と書いてある。

「タグ名に関するお好きなURL」って言われても困るので、technoratiのタグ検索実行後のURLでも入れておきたいのだが書式としていちいち検索するのも面倒だ。

なので、technorati tagのリンクを生成するものを作ってみた。
テクノラティ タグを簡単に作成

で、これで作成したリンクを記事に貼り付けてtechnnoratiにpingを送ればよさそーなのであるが、下記の記事が気になった。
MTでTechnoratiへタグ情報を送るには : 亜細亜ノ蛾 - Weblog

これによると
どうも、「記事の本文・追記中にTagを書く」とTechnorati: Tagsへタグの情報が送られるのですが、「記事のヘッダ部分など、本文・追記以外にTagを書いてある」とタグ情報は送られないようです。

と書かれているので、記事内にこのリンクを置かなければいけないっぽい。
よくわからないのだが、記事の中のリンクでスマートに解決できないものに関しては記事の最後に不自然にタグへのリンクを置いておくくらいしかできなさそうな予感。
seesaa blogの場合はRSSに複数のカテゴリを設定できない気がするのでかっこ悪いが暫くは我慢なのかも。

technorati Tag: /
続きを読む
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2005年12月21日

Google Adsenseのレポートマネージャを使ってみた このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは、柴俊夫です(嘘です)。

Google Adsenseの管理画面にいつの間にか存在しているレポートマネージャーの機能を使ってみることにしてみた。

Google Adsenseの管理画面にログイン後、「レポート」→「詳細レポート 広告の掲載結果」を選択し、カスタムレポートを作成しておく。
作成されたカスタムレポートに適当な名前をつけておき、「レポート」→「レポートマネージャー」画面に遷移する。

レポートマネージャー画面では、作成したレポートをどの頻度で送信するかを設定できるようである。

りょーちの場合は「昨日」という名前でカスタムレポートを作成して、頻度を「日別」で設定してみた。出力方法としては「CSV」と「CSV-EXCEL」という2つが選べるようであるが、どう違うのか?

こうすることにより、いちいちGoogle Adsenseの管理画面にログインしなくても日々レポートが送られてくるよーな気がする。

ちなみに、電子メールでの送信スケジュールについては、毎週のレポートは月曜日に、毎月のレポートは 1 日に送信されるようだ。

暫くこの方法で使ってみよう。
こういうレポートのプッシュ型配信って、成果がでないと気持ちが凹むよーな気がするね。
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2005年12月20日

あなたのブログのお値段は?Flash版がでたそうな このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは、鳳蘭です。(嘘です)。

忍者toolsのREFERERを見ていて気づいたのですが、少し前に適当に作ってみた あなたのBlogのお値段は? というこれまた適当にblogの値段を決めちゃおうというツールのFlash版がでたそーな。
なので、勝手にここで紹介しちゃいます(^^;

上記URLにアクセス後、メールアドレスとURLを登録するとscriptを貼り付けるためのタグがメールで送られてくる。
で、早速貼ってみたのが下のもの。



うーむ、すごいじゃないですか。
暫くはっておいてみよう。

# 404-notfound.netってURLはすごい名前だなぁ・・・
# この諭吉さん、まさかお札のスキャン画像じゃないですよね・・・
# technorati API で [bloginfo][inboundblogs]を動的にGetしてるのかなぁ
# 本家のHow Much Is My Blog Worth で値段が付かなくなったよーな気がする・・・
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2005年12月19日

映画化:花村萬月:「ゲルマニウムの夜」@一角座 このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは、レポーターの東海林のり子です(嘘です)。

忍者toolsのアクセス解析を見ていたら驚いたことに 花村萬月:「ゲルマニウムの夜」 へのアクセスが多かった。
「なんでだ?」と思い、 ぐぐってみる とどうやら映画化されたよーである。
これはちょいと衝撃である。

映画『ゲルマニウムの夜』 公式ホームページ 荒戸映画事務所

朧役は誰なのか非常に気になったのだが、新井 浩文さんのよーである。新井 浩文さんをよく知らない私は更にblogwatcherで検索してみたら、2004年6月ころに小さなバースト が見られる。はてなで新井浩文を調べたら 村上龍の「69 sixty nine」に出演しており、が2004年7月に公開されているっぽい。(ふむふむ)

日本映画データベース新井浩文 を見てみると、結構話題の映画に登場しており、かなり注目されてきているよーだ。

その他のキャストはこんな感じ。(はてなにリンクしています)

朧:新井 浩文
テレジア:広田 レオナ
教子:早良 めぐみ
トオル:木村 啓太
宇川:大森南朋 (麿赤兒の息子)
北:津和 孝行
隊長:大楽 源太
赤羽修道士:山本政志
荒川:三浦哲郁
老店主:麿赤兒(まろあかじ)
小宮院長:石橋蓮司
戸川神父:佐藤慶

「ゲルマニウムの夜」という怪しげな世界観を表現するのに石橋蓮司、佐藤慶、麿赤兒という面々は適役であろう。

しかし、花村萬月のこの作品の映像化ってそのストーリーを知る人物にとってみると見たいような見たくないような複雑な気持ちである。
上野公園内の東京国立博物館の敷地内に特設映画館 一角座 Unicorne が建設されており、そこで見ることができるようである。12月17日(土)より上演開始らしい。
そして、下記を見る限り、映画「ゲルマニウムの夜」はこの一角座でしか上映しないようだ。うーむ、そういわれると見たい気もする・・・
一角座“ゲルマ”四ヶ条宣言
一、 一角座は映画の作り手による観客のための映画館である。
二、 一角座は映画館の原点に立ち返り、何よりも画面と音響を優先する。
三、 “ゲルマ”は国内では一角座でしか上映しない。
四、 “ゲルマ”は6ヶ月以上のロングランを約束する。

激しく気になる・・・
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2005年12月16日

Google Homepage API を使ってみた このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは、「ふぞろいの林檎たち」にも出演した、井出らっきょこと井出ひろしです。(嘘です)。

Google Homepage API を使ってみた。
Google Homepage APIは Googleパーソナルページ のコンテンツを自分で作ったりできるAPIのよーである。

作り方は簡単なものであれば Google Homepage API - Developer Guide を見れば10分くらいで作ることができる。

何か新しく作ってみようと思ったのだがこのためだけに作ってみるのも面倒なのでこないだ作った マンダムアドベントカレンダーセレクター をネタに適当に作ってみた。

Googleパーソナルページ への埋め込み方法は下記のステップとなる。

1. Googleパーソナルページにログインする。
2. 画面左上の [コンテンツを追加] のリンクをクリックする。
3. 一番下に表示される [セクションの作成] を選択
4. [トピックまたはフィード URLで検索] のテキストボックスに下記のURLを入力
http://www.usamimi.info/~ryouchi/googlemodule/advent_c.xml
5. 「今追加されようとしているモジュールは Google の製品ではありません。この機能を利用するために入力する設定その他の情報は、機能提供者に利用される可能性があります。続行しますか?」のアラートが表示されるので「OK」を押す(怪しいものではありません)
6. 「OK」を押すと Google HomePage APIを使ったマンダムアドベントカレンダーが下記のよーに追加されていると思われる。

google_personal.png

うーむ、なかなか面白いじゃないっすか。

Discover More Content を見ると、いろんなモジュールがあるので参考にしながら作るのもよいかと思われる。

いろいろ遊べそうな予感である。
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本家アドベントカレンダーBLOGかなりよいです このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは、岡本信人です(嘘です)。

先日適当に作ってみた、 マンダムアドベントカレンダーセレクター なのだが、なんと、本家の Advent Calendar BLOG でも密かに使われていた!
取り上げていただいたことに驚いております。そして、正直かなり嬉しく思っております(^^;。

本家 Advent Calendar BLOG は、とても丁寧に作られており、作者の方のデザインセンスは秀逸です。
プログラミング出来る人も「すごいなー」と思ったりするのですが、デザインに関しては勉強や練習だけでは超えられない感性の世界ですので、デザイナーの方とかホントにスバラシイと思い尊敬しちゃいます。

そういえば、最近Webデザイナーと呼ばれる方々に求められるスキルが変わり始めているように感じます。
その昔はphotoshopやillustratorなどのDTPソフトを利用して画像を作るだけだったのが、何時の頃からかWebページとして完成形となるものを作るためにHTMLというわけの分からないテキストファイルを作ってレイアウトしなくてはいけなくなりはじめました。
で、半ばそれが当たり前になると今度はshockwaveなるアニメーションできるよーな技術がでてきてそれに対応しなくてはならなくなりました。Macromedia DirectorなるものでDirectorのファイルを作って、Afterburnerなる変換プログラムでShockwaveに変換ってのを傍で見ていて「うーむ、デザイナーの方は凄いねー」と思ったりしてました。
最近ですとJavaScriptなども覚えたりしなければならなくなり、プログラマーとデザイナーの垣根が取っ払われた感じがします。

そういう風潮の中、元デザイナーで今はプログラマーという方々をたまに見かけたりします。でも、元プログラマーで今はデザイナーという方は意外に少ないよーな気がします。なんだか高校のときに理系から文系への転進は意外と簡単なのだが文系から理系への転進は難しいというパターンと逆の様相を呈しているのでは? うーむ。

プログラマーにしてもデザイナーにしても手に職があるってのは羨ましいっす(りょーちにはどっちもなし・・・orz)
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2005年12月15日

MixFeedでRSSをアグリケート このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは、バラクーダのベートーベン鈴木です(嘘です)。血液ガッタガタ(誰も知らんか・・・)。

はてなアンテナ を使って巡回をしているのだが、まあまあ便利である。
巡回サイトはたいていRSS Feedがついているところが多いので、それならRSS Readerを使えばよいという話になる。
だが、どうも今ひとつRSSリーダというものの文化になじめていない。
なんとなく、「internet上にあるデータはWebブラウザで見るものである」という固定観念にとらわれてしまっているよーだ。

更に学校や職場自宅などいろんなところで同じものを見たいって要望を満たすのはブラウザタイプのRSS Readerだったりする。しかし、どうもこれもしっくり来ない。

素直に Bloglines などを使えばよいのだと思うのだが、どうもアプリケーション個別にRSSをアグリケートするのはRSS Readerを変更したときに面倒な気がする。

最近 MixFeed というサービスが始まったのでちょいと注目している。
これは複数のRSSをひとつにまとめてくれるもののようであり、登録はもちろん無料。

たとえば、りょーちの場合、下記のサイトを追加してみた。

del.icio.us/miyagawa
Going My Way
kokepiの日記
RSSマーケティングガイド - RSSmarketing.jp
経営企画室 調査日報
りょーちの駄文と書評

こんなものをひとつにまとめるのに、 MixFeed があれば、下記のよーにまとめてくれる。
mixfeedでまとめたRSS

うーむ、はげしく便利かも。はてなアンテナだとサイトそのものの更新情報のみでスレッドまでは表示されない。

そう思ってスバラシイと感じたのだが、ひょっとしてこれは はてなRSS で実現できるのではと思い、やってみたらやっぱ似たようなことが出来た。はてなすごいね。

まあこういう似たようなサービスがいくつも出てきて使い勝手のよいものが残り、よくないものは淘汰されるということはユーザにとっても非常に喜ばしいことである。

で、「結局はてなアンテナとはてなRSSの違いはなんなのさ?」と思いぐぐってみると下記のページで解説されていた。

Messala.net || RSS はじめてものがたり

うーむ、読んだけど知識不足でよくわからん。
もうちょっと経験値が必要である。

ブラウザで読むのと専用アプリケーションで読むのとで大きく意見が分かれそう。ブラウザで読むタイプのものは環境が変わっても読むことができるのがやっぱり利点だよな。

#基本的にやっぱよくわかってないのだ(→オレ)

で、まとめたものを読むために、お薦めのRSS Readerを探したりしている。なんかないかのぅ。(きっと永遠に探し続けている気がする・・・)

これはgoodってのがあったら是非是非教えて欲しいっす(激しく希望:略して禿坊
posted by りょーち | Comment(2) | TrackBack(1) | Web周辺技術
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