2005年09月30日

JavaScriptで seesaa blog を検索 このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。はらたいらです(嘘です)

最速インターフェース研究会 のサイトを見たらこんな記事が掲載されていた。
最速インターフェース研究会 :: JavaScriptにBlogの全文検索をやらせてみる

ふむふむそんなことができるのかーと思って試してみた。
りょーちのblogの全文検索エンジン(2005年9月分)

うーむ。なかなか、面白いかも。

なぜ、9月までかというと検索用ファイルを作るのが現在手作業のためである・・・orz
MovableType とかだと再構築の際に検索用のindexを作ったりするよーなscriptが直ぐに書けそうな気がするので気が向いた人はやってみるといいかも。

今後phpを使って、tidy関数とかcURL関数でも使ってみて、seesaa blogの検索用ファイルを動的に作れるようになるとちょいと面白いかも。
#難しいけど・・・

それにしても、 最速インターフェース研究会 おそるべしである。素晴らしすぎるっす。
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2005年09月29日

福岡ソフトバンクホークスのシーズン1位通過 このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。キモサベ社中です(嘘です)。

昨年に続き今年も福岡ソフトバンクホークスが1位でレギュラーシーズンを終えた。しかし、昨年はプレーオフへの勝ち名乗りを上げることが出来ず、悔しい思いをしたファンも多いのではなかろうか?

シーズンを通じて今年のホークスは危なげない大人の戦いが出来た気がします。

現在活躍している現役のホークスの選手は本当に頑張った。今年のホークスのトピックを挙げれば枚挙に暇がないのであるが、旧若鷹軍団のトピックも様々ありました。
大リーグに行ってしまった井口の活躍など、よいニュースもあるのですが、残念なニュースも多かった。
横浜に移籍した若田部健一投手の戦力外通告 や 巨人から移籍後ホークスに来て目覚しい活躍をした 吉田修司投手の戦力外通告 なども昔からのホークスファンには淋しい話題ではある。

そして、シーズンが終わりこの時期になると何時も思い出すのは、ホークス初優勝に多大な貢献を残した 藤井将雄投手 のことである。
広島東洋カープの 津田恒実 が炎のストッパーに対し、藤井投手は炎の中継ぎと呼ばれるまでの活躍を残した。
ご存知の方も多いと思うが藤井投手は2000年10月13日にホークスのシーズンV2を見届けて肺がんのためファンに惜しまれながら、亡くなられました。まだ、31歳だった藤井には早すぎると誰もが悲しみの言葉を口にしました。

藤井将雄公式ページ は今でも残っており、ホームページを見るだけでも彼の人柄の良さ、誰からも愛されるキャラが伺えます。
既に廃刊となってしまったのですが、「ダイエー・藤井将雄物語」という書籍がありまして、復刊ドットコム では、ダイエー・藤井将雄物語(藤井正子、藤井マリ子) 復刊リクエスト投票 を受け付けているようです。現在133票を集めているのでもしかすると復刊の可能性もありそうです。

背番号15をつけたハリーホークス(藤井ハリー)を今年も宙に舞わせるためにもホークスのプレーオフでの戦い、そして日本一を目指してぜひとも頑張ってほしいっす。
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2005年09月27日

高橋秀実:「はい、泳げません」 このエントリーをはてなブックマークに追加

はい、泳げません
はい、泳げません
posted with amazlet on 05.09.27
高橋 秀実
新潮社 (2005/06/23)
売り上げランキング: 2,546
おすすめ度の平均: 4.75
5 おかしくて先がよめません。
5 クスクス笑いのツボを強く刺激する本
4 水泳ってなんでしょうね。


高橋秀実さん作品一覧

りょーち的おすすめ度:お薦め度お薦め度

こんにちは。ホキ徳田です(嘘です)。

突然ですが、あなたは25m泳げますか?
全く関係ないがりょーちは小学校3年生まで殆ど泳げませんでした。クロールを練習していたのですが、息継ぎとやらがまるで出来ず、どこで息をするのか空気が読めず子供心に「これは一生泳ぐのは無理?」とカナヅチの烙印を押されるのを感受していたのですが、平泳ぎという泳ぎ方を知り、更に知ったその日に50mくらい泳げるようになったので、「もう、クロールはいいっす」と挫折した口です。
平泳ぎなら疲れるまで延々と泳ぐことができるのですが、クロールでは未だに25mは無理っす・・・orz

本書、「はい、泳げません」の作者も今まで泳ぐことが出来ずにこれまでの人生を過ごしてきた。で、「泳げるようになるぞ!」と、何故か一念発起してスイミングスクールに通うことになる。
この作者、40代にもなって何故泳ぎを覚えようとしたのか・・・
そもそも作者は「地震でもないのに、ゆらゆらするのは普通ではない」とたくさんの水があるのを目の前にすると足がすくむ人。
気持ちは分からなくもないが少し大げさだなあと思い読み始めたのだがかなり感情移入できた。本書はタイトル買いだったのだが、かなり面白かった。只者ではないっす、この高橋秀実(たかはしひでみね)という人。
高橋秀実は間違いなく、現在世界で生きている人の中で最も「泳ぎ」について考察しただと思う。
この本は作者が「泳ごうとするまで」から「実際に泳ぐまで」の体験記でもあるが40代の男性が何か新しいことにチャレンジするという奮闘記としても読み取れる。

作者の語りがかなり軽妙で面白いことと、水や泳ぎに対しての様々な比喩(言い訳とも言う)を読むだけでも抱腹絶倒モノだ。りょーちとしてはノンフィクションでは今年1番の収穫だった。そしてこの作者を知ることができて少し得した気がした。(自動販売機で120円入れてコーラを買ったけど実は110円だったので10円おつりが来た気がする程度のお得さ加減かもしれないが・・・)

作者はスイミングスクールに通い、泳ぎを練習する。スイミングスクールにはインストラクターの先生がいて泳ぎを教えてくれる。本書を読んで最も感心したのがインストラクターの女性コーチ高橋桂先生(この人も高橋さん)の行動・言動である。
この桂さん、かなりすごいっす。TBSで昔放映していた「笑ってポン」の桂プロデューサ(謎の番号209)とは天と地との差もあると思われる。(謎)
作者が水が怖いことを桂コーチに告げると、コーチは「胎児の頃、お母さんの羊水の中で。その時のことを瞑想してみて」などと少し哲学的な発言で切り返す。この桂コーチ、泳ぎに対しての教え方・比喩・表現にかなりの語彙を持ち、生徒一人一人に適したアドバイスを投げかけてくれる。
時には押し、時には引くという駆け引きのようなものも随所に読み取ることができる。
桂コーチの哲学的とも言える「泳ぎ」に関する考え方を読むだけでも勉強になる。

本書はこの桂コーチがいなければ成立しないほど重要な鍵を握っており、この桂コーチと作者高橋秀実の小気味よい会話のキャッチボールが本書の読みどころである。

「溺れる人は藁をも掴む」というが、作者も泳ぎに関して様々なアプローチを見せてくれる。時に、「それは少しベクトルが違うのでは・・・」と突っ込みたくなるのだが、そこがまた痛快。
作者の掴もうとする藁は藁の中でも水を十分に吸った沈みかけた藁だったりする。(何故に日本泳法に手を出す・・・)
お読みいただくと分かるのだが読んでいくにつれ作者が泳げるようになるかどうかについてはどうでもよくなり、水泳指導論や泳ぎについての考え方などに興味が沸いてくる。読者を最後まで飽きさせない高橋秀実の筆力にも注目っす。

そして、スポーツインストラクターという方々の仕事は凄いなあと感じる一冊でもありました。インストラクターの方は(おそらく)その殆どの方々がスポーツが得意だったり好きだったりしているのではなかろうか?
そんなスポーツお得意集団の懐に私のよーな運動神経が皆無のシロートが「泳ぎたい」などとノコノコやってくるわけだ。で、インストラクターの人はおそらくいろいろ教えてくれたりすると思うのだが、心の中では「お前は何故、そんな簡単なことさえもできないのだ」的な岸壁を這うフナムシを見るような目を一瞬してしまい、ふと我に返り、「いやいや、彼も人の子。ここはビジネスと割り切って」などと日々葛藤されているのではなかろうか?(全く違うか?)
そんな、りょーちのよーな人々にも優しく手を差し伸べて小学生に九九を教えるが如く文字通り手取り足取り教えてくださる。アガペーがないとできないっすよ、インストラクターのお仕事ってのは(きっと)。
で、できない生徒を持ってストレスが溜まると、スポーツで発散したりするということなどをしているのでしょうか? プログラマーに例えれば「A社のなんとかシステムのプログラミングの納期が近づいてストレスが溜まったので、現実逃避でちょいと趣味のプログラムでも書いてみるか」的なオカルトな行為に近いものがあるのでは?(これも想像)

なお、あとがきに記載してあったのだが作者の通ったスイミングスクールは東京・南青山にある リビエラスポーツクラブ のスイミングレッスンらしいがWebサイトを見た限りでは、今は桂コーチのお名前はないようである。本書が登場して有名人になっているかもしれないので意図的に名前を出していないだけかもしれないっす。

って、ここまで書いて、ふと「高橋秀実ってどんな顔してるのかな?」と思い、ぐぐってみたところ、 おすもうさん | Web草思 にて写真発見。

インパクトある風貌っす・・・
本書の印象からはかなりダメ人間っぽい面貌を予想していましたが、中学校の音楽室かロシアのブルジョアっぽい邸宅内に飾られていそうなご立派なお顔立ち。(そ、そんな。そーだったんですかー)

本書は「水泳のマニュアル」ではないっす。どちらかと言えば「人生を楽しく謳歌するためのマニュアル」という位置づけだと思う。人間何事もチャレンジが必要だったりする。年を重ねるごとにそのチャレンジ精神は失われがちになる傾向にあるが、そんな人にも是非本書を手に取り、爆笑して何かにチャレンジしてほしいっす。
posted by りょーち | Comment(10) | TrackBack(4) | 読書感想文

2005年09月26日

はてなアンテナでの人気を調べる このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。財津一郎です(嘘です)。キビシー(謎)。

はてなアンテナでの人気を調べる : いやな日記 を元に、勝手にはてなアンテナでの人気を調べるものを作ってみた。



はてなアンテナは仕組みは非常に簡単で、

http://a.hatena.ne.jp/include?

の後ろにURLをくっつけることによって、指定したURLを含むアンテナ一覧を表示してくれる。
で、この一覧は<LI>タグを使っているのでその数を数えて順位を決めている。
この手法を発見した、高林哲さん、素晴らしすぎます。

デフォルトでランキング上位に名前が上りそうなサイトをセットしています。
■登録サイト

http://d.hatena.ne.jp/HiromitsuTakagi/
http://coolsummer.typepad.com/kotori/
http://www.dfnt.net/t.html
http://slashdot.jp/
http://kengo.preston-net.com/
http://www.socialnetworking.jp/
http://manabekawori.cocolog-nifty.com/
http://www.mhatta.org/diary/
http://namazu.org/~satoru/diary/
http://www.hyuki.com/diary/
http://www.rubyist.net/~matz/
http://www.otsune.com/diary/
http://www.radiumsoftware.com/diary.html
http://blog.japan.cnet.com/umeda/
http://blog.cnetnetworks.jp/yamagishi/
http://naoya.dyndns.org/~naoya/mt/
http://nais.to/~yto/clog/
http://blog.bulknews.net/mt/


さて、あなたのblogは並み居る強豪にどこまで迫れるか。
#りょーちのblogはしょぼーん・・・orz
posted by りょーち | Comment(0) | TrackBack(0) | Web周辺技術

seesaa blog は fake blog の温床? このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。O次郎です(嘘です)。バケラッタ。

このところ重い、重いと言われているseesaa blogですが、原因のひとつかもしれないとうわさされているのが seesaa は fake blog の温床になっているのではという件です。

真性引き篭もり/category
奇妙なアフィリエイトブログが流行中?(@Seesaa BLOG) - ひろの日記帳@International Cafeteria
極悪アフィリエイトを斬る!

上記の記事を見ていただければ分かるかと思いますが、何の意志もないblogが機械的に増殖しつづけています。

seesaa blogではメールによる投稿が可能なのですが、おそらくこのメール投稿を利用したfake blogだと思われます。下記のような感じで作っているのではなかろうか?

(1)先ずテンプレートを準備しておく。
(2)次にテンプレートを元に複数のblogをseesaaで作成(記事はまだ)
(3)収集するキーワードを設定しクロール開始
(4)収集結果を加工し、seesaa投稿用MLアドレスに自動送信

seesaaの場合、MLで投稿するだけで記事になるため、こういった自動巡回が可能である。

りょーちが見つけただけでも下記のblogが存在する。

晴耕雨読傷心部屋(exemkast-525)
タローの神出鬼没レポート?(herslege874)
疑心暗鬼夜明けの部屋?(obse283)
スモール・パラダイス(bri538551)
負うた子を三年探す(creegivemode)
打ちのめされたランドオペレーターの倉庫(reorperirura)
あたしの気ままな部屋(wive812)
タケシの風光明媚レポート(tago-thos)
柴漬(kara-argu)
桃の節句(free-coro)
愉快な次郎のネット(orga335swad)
まかぬ種は生えぬ(milimean)
中華料理料理人のよくある!?(tenslif)
マニシングセンター・オペレーターの故事来歴日記(octomanimade)
ハイ・アタック(delh-towa460)
取り付く島も無い(sorr666)
天真爛漫一言(socsumm599)
おじいちゃんの天衣無縫手帳(prod300379)
遊んでる三郎のなにげなネット(few-172livi)
点滴岩を穿つ(oldegoalrivi)
祇園精舎の鐘の声(porb-431arme)
管理美容師の言葉(must908)
サブロウのBLOG(poo537899)
食うだけなら犬でも食う
塞翁が馬(largpers)
おとうさんの前後不覚発声所(vallshou-camp)
卵をハンマーで割る(louirela985)
ジローの日記(estmiliessa)

これらのblog、下記のバナーのリンク先に注目すると、http://www.stor-mix.com/ のリンクがすべて同じアフィリエイトID・・・(hid=30807) となっている。




これの所為で最近重くなっているのかなとも思いたくなるが、もっと大きな問題になる可能性もある。
seesaaにあるfake blogは当然いろんなところにpingとか打っているはずなのでYahoo や Googleなどの検索エンジンに引っかかってくるのだが、検索エンジンがこれらをSPAMだとみなせばもしかすると「seesaa blogはgoogleの検索エンジンの対象外にしちゃいます」などということになったりはしないのだろうか?
うーむ。こうなったりすると結構厄介である。

うーむ。seesaaさん。これはどうなんでしょう?
直接的に迷惑を蒙っているわけではないのですが、駆逐希望っす。
posted by りょーち | Comment(6) | TrackBack(3) | 駄文:SPAM

2005年09月22日

貫井徳郎:「被害者は誰?」 このエントリーをはてなブックマークに追加

被害者は誰?
被害者は誰?
posted with amazlet at 05.09.22
貫井 徳郎
講談社 (2003/05)
売り上げランキング: 60,957
おすすめ度の平均: 3.75
4 貫井氏の新たな一面
3 じっくりと読み解くミステリー
4 ユーモア感溢れる作品です。


りょーち的おすすめ度:お薦め度

こんにちは。あした順子・ひろしです(嘘です)。

本書、「被害者は誰?」は貫井徳郎の「明」の部分が表に出た小説だな。下記4編が収録されている。

・被害者は誰?
・目撃者は誰?
・探偵は誰?
・名探偵は誰?

「慟哭」や「修羅の終わり」などの暗く沈んだ世界観とは全く違う引き出しを見せてくれた。本書の「被害者は誰」であるが、購入していない方でもSo-netの e-NOVELS で販売されている貫井徳郎さんのコーナーで冒頭の文章が読めちゃいます。(Acrobat Readerが必要)

売れっ子作家である吉祥院慶彦とその友人、警視庁捜査一課の桂島刑事とが繰り広げる探偵小説である。表題作と合わせて計4編からなるこの小説。短編(中編?)とはいえ、そこは貫井徳郎。キチンと仕事をしてくれている。
貫井徳郎の性格なのか、吉祥院慶彦の性格なのかは不明だが、読者をいい意味で悉く裏切ってくれる。
サブタイトルが必ず「○○は誰?」って形なので、本書は推理小説の中でもフーダニット【Who (has) done it ?】というカテゴリであろう。通常のフーダニットでは勿論犯人を推理するのだが、本書では犯人以外の登場人物を推理する(ようにみせかけて実は犯人を捜すのだが)形式になっている。

●被害者は誰?
慟哭を読まれた方なら貫井さんの叙述トリックを一度は体験されているはずなのだが、ここではっきり言ってしまうとこの「被害者は誰?」も叙述トリックです。しかしそれを分かって読んでもかなり上手く出来ていると思う。不倫の末路はこんな感じなのか?
亀山俊樹の庭から死後10年以上は経過している女性の白骨死体が発見される。犯人は亀山俊樹なのだが、肝心の被害者の身元が分からない。
桂島は吉祥院にこの事件についての見解を聞きに行く。吉祥院は被害者の手記から思いがけない結論を導き出す。

●目撃者は誰?
推理小説に出てくる探偵は必ず事件を解決するものだが、実はこの「目撃者は誰?」では事件が解決されていない。ミスリードのまま終わっているというちょいと珍しいパターンである。不倫相手の女性のあっけらかんとしたキャラクターに救われた感がある。意図的なディレクション(結果的にはミスディレクションなのだが・・・)と吉祥院慶彦の快刀乱麻を断つ推理によって一応の解決はみるものの、その真実は意外な内容であった。
これを読む限りでは探偵小説は決して犯人が誰という正解を出さなくてもよさそうである。そこを小説としてキチンと読ませるところに貫井徳郎の上手さが伺える。

●探偵は誰?
これは、劇中劇のような感じになっている。吉祥院慶彦はモデル並みの美貌を持っているようだが、学生時代にホントにモデルクラブに所属していたようだ。そこで起きた殺人事件を見事に吉祥院が解いたというエピソードを小説にしてみたらしい。実話を元に書き起こしたこの小説。吉祥院が勿論この謎を解いたわけだが、桂島に小説の途中まで読んで誰が自分(吉祥院)かを推理しろという難題。勿論登場人物などは全て架空の名前を使っている。
モデルクラブに所属する4人の青年が事務所の社長の誕生パーティーのため社長の別荘に招待される。しかし、その夜に何者かに社長が殺害されてしまう。外界からの侵入者もなく、別荘内に招待されたメンバーの中に犯人がいる。果たして犯人は誰か? また、探偵は誰か?
犯人探しと探偵探しという二つの「フーダニット」。途中途中で作中の小説が何度か途切れて桂島くんの迷(?)推理が繰り広げられるのだが、お約束で全く見当違いの解答を披露する。

●名探偵は誰?
最後のこの一作は「おまけ」的な内容になっている。(ボーナストラック的なものと思ってもらえればよい)
先に記載した「探偵は誰?」に続き今度は「名探偵は誰?」かというタイトル。上記の3作品とは異なる手法でこれは書かれている。
事故により入院している「先輩」と語り部となる「僕」。加害者の若い女性は見舞いに来るが病院でなにやら怪しい行動を取っている。読んでいて直ぐに気づくと思うので、もうここで言ってしまうと、上記の3作品の「先輩」と「僕」との関係とは異なるものである。しかし、それが分かったからといって面白みが減るわけでもない。
最後は吉祥院が見事な推理を披露するのだから。


総論としては、貫井徳郎さんだけに商業小説としてある一定のレベルはキープしている。しかし、もうちょっと唸らせて欲しかった。再読ということもあり「騙されるために読む」ような姿勢で読み始めたのが原因か?
吉祥院と桂島のコンビはこれだけで終わらせるのはもったいないので、是非シリーズ化を希望っす。

#貫井徳郎さん、りょーちとしては明詞シリーズの続編を希望です!
#って、貫井さん、見てないか・・・orz


posted by りょーち | Comment(0) | TrackBack(3) | 読書感想文

2005年09月20日

proxyサーバの名前いろいろ このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。泉アツノです(嘘です)。「こんなん出ましたけどー」(謎)

企業や大学など、沢山の人がいる場所からinternetを利用する際、通常Proxy Serverなるものを通ってやってくる。(ASCII24 - アスキー デジタル用語辞典 - プロキシサーバ
また、内部の不正侵入を守ったりするためにfirewallなども利用しているところが殆どだ。(ASCII24 - アスキー デジタル用語辞典 - ファイアウォール

proxy serverの役割は企業内のパソコンや大学などのパソコンから直接internetに接続するのではなくproxyという「代理サーバ」を仲介してやりとりするために一般的にセキュリティが高いとされている。
また、自分の端末のIPアドレスなどを接続先に知らせずに接続元ではproxyのIPアドレスやproxyのホスト名のみが公開されるという利点がある。

なので、proxy経由で接続した場合、アクセスログにはREMOTE_HOST欄にはproxyのホスト名が残っているケースが多い。

このホスト名は企業のproxyサーバの管理者が名前をつけたりするのだろうが、企業によって様々な名前が付けられている。
最も有名な(?)proxyのホスト名は一時期何故か話題になったsonyの gatekeeper.sony.co.jp かなと思われる。

ホスト名はだいたい、「proxy」「gateway」「gw」「firewall」「fw」などの名前と数字を組み合わせたものや、単に「h6」とか「h4」などのように無機的な名前が殆どだが、アクセス解析ソフトの結果を見てみると各社いろいろ面白いホスト名が結構ある。
意外と星の名前(venusとかsaturnとか)もホスト名に多い気がする。

●なかなかカッコイイ系:
アルテック株式会社:galveston.altech.co.jp (なんかカッコイイ。テキサスかどっかの街の名前か?)
Yahoo! JAPAN:patrol01.yahoo.co.jp(パトロールってのもちょいとカッコイイかな)
netforest:sumire.netforest.co.jp (ちょいと可愛いネーミング)
凸版印刷:stinger.toppan.co.jp (なかなかカッコイイ響きだが日本語訳すると「針」「とげ」の意味。うーむ)

●直球すぎる系
アルプス電気:server.niigata.alps.co.jp(serverって・・・もうちょっと捻ったほうが・・・)
アトラス情報サービス株式会社:pc.atlas-is.co.jp (PCって・・・ もうちょっと捻ってほしいかも)
Nikon:outweb1.nikon.co.jp(outwebって結構直球っすね)

●謎系
株式会社タクマ:monban.takuma.co.jp(「門番」かよ! うーむ確かに門番だが・・・)
アデックス 日本経済広告社:dog.adex.co.jp(「犬」ってことは番犬ですか?)
インフォメーションクリエーティブ:icnomon.ic-net.co.jp(ICの門ってことかな?)
CAC Corporation:wildboar.cac.co.jp(直訳すると野生の雄豚?)
ビジネスデザイン株式会社:kemono-way.bdi.co.jp (獣道[ケモノミチ]ってことでしょうか・・・)
株式会社オレガディール:test4.orega.co.jp(testって・・・ セキュリティ大丈夫かよ?)

うーむ、あまり気にしたことがなかったけど、ちょっと調べただけでこんなに沢山、謎の名前が・・・
みなさんのサイトで面白い名前のproxyサーバからの接続があったら教えてほしいっす。
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2005年09月16日

水虫ララバイ このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。松崎真です(嘘です)。 手をあげて、横断歩道を渡りましょう(謎)

冗談は大木凡土の髪型だけにしておいて、ふと、唐突に思い出したフレーズがある。

水虫ララバイ


これは昔TBSで放送されていた「男と女の間には」というドラマの中で和田アキ子が歌っていた劇中歌である。(なんと、原作は五木寛之!)

もうかなり前の話で、Googleで検索してみたら、数件hitした。(1982年に放映されたようだ)

歌詞はもうかなり忘れてしまったのだが、
水虫ラーラバーイ カイカイカーイ
水虫ラーラバーイ ねんねんころり ねんころりー
明日の朝まで ねんころりー
水虫ラーラバーイ カイ カイ カイ

という神をも恐れぬ歌詞だったよーな気がする。

レコード化がされたのかどうか不明だが、素晴らしい。

ドラマの内容はもう殆ど忘れてしまったが、印象的なシーンは和田アキ子演ずる女性が売れない女優としてデビューしたのだが、初めての役が「死体」の役。
死体の役をやるのだが、あまりの情けなさに本番中に泣いてしまい演出家から「泣くなー死体」と怒られ、更に涙するという情けないシーンを覚えている。(うーむ)

昔のドラマは今よりインパクトがあり、家族全員で楽しめるものが多かったように感じる。当時、夜の10時なんて子供にとっては真夜中に近かったのだが、水曜日だけは頑張って起きて、眠い目を擦りながら見ていたなー。

このドラマについてどなたかストーリーの詳細をご存知の方がいらっしゃったら教えていただきたい。

ぜひともDVD化してほしい一作である。
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2005年09月15日

Google Blog Search がリリース このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。岡まゆみです(嘘です)。ヒヤヒヤドキッチョのモーグタン(謎)

Blog検索に特化した、Google Blog Searchのベータ版が先日リリースされ、巷を賑わしているようだ。
で、りょーちもちょいと使ってみた。
search box keyword に blogurl:ryouchi.seesaa.net と入力して検索してみると、おっ、検索されたよ。



で、この検索結果で面白いのはGoogleが独自のAtomとRSS Feedを提供してくれるっぽい。seesaaの場合はRSS Feedを最新の10件分はデフォルトで提供してくれるっぽいのだが、Google Blog Searchは下記のように100件まで提供されるようである。

このサイトの Atom formatted XML feed 10件 (by Google Blog Search)
このサイトの Atom formatted XML feed 100件 (by Google Blog Search)
このサイトの RSS formatted XML feed 10件 (by Google Blog Search)
このサイトの RSS formatted XML feed 100件 (by Google Blog Search)

ふむ、便利じゃの。

Google Blog Search - Advanced Options を見てみると、blogを意識しているよーなオプションが結構ある。上記の検索結果は下記のIn blogs:this URLというフィルタを使って検索した結果である。

・blogサイトの名前でフィルタリング(In blogs:in the blog title)
・blogサイトのURLでフィルタリング(In blogs:this URL)
・記事の投稿者でフィルタリング(By Author)
・記事が投稿された時間でフィルタリング(Dates)
・記事の使用言語でフィルタリング(Language)
・記事に有害な情報(お子様方向けでない情報など)をフィルタリング(SafeSearch)

ふむふむ、なかなか使えそうじゃの。

Google blog Searchはどうやってblogの情報を取得しているのがと思って見てみたら、 Google Blog Search Help に、
If your blog publishes a site feed in any format and automatically pings an updating service (such as Weblogs.com), we should be able to find and list it. Also, we will soon be providing a form that you can use to manually add your blog to our index, in case we haven't picked it up automatically. Stay tuned for more information on this.

と書かれている。どうやら Weblogs.com のpingを調べまくっているよーである。

上記の Google Blog Search Help を見てみたら、「新しいコンテンツがあるかどうかを頻繁にチェックするので、標準のWeb Search(所謂Google Search)よりも速くアップデートされちゃってしかも、構造化されたデータ(blogの性質上)のため、正確な投稿日時が分かるので、どうだまいったか?」的な書き方をしていた。

どういう使い方が考えられるかといえば、未来検索アラートっぽく使えるのではなかろうか?

例えば、ライブドアの株について観測したい場合は



などをRSSリーダに登録しておけばよさそうな気がする。(更新のタイミングはよくわからないのだが、凄いことになりそう・・・) でも、結局、 Weblogs.com のping情報を利用しているので、そっちを利用したほうがいいのかもしれない。うーむ。

まあ、ちょいと注目ばいね。Google Blog Search、なかなかよさそーじゃないっすかー。
posted by りょーち | Comment(5) | TrackBack(0) | Web周辺技術

2005年09月14日

amazon search boxプルダウンの汎用化 このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。梶芽衣子です(嘘です)。恨み節(謎)

amazonではいろんな商品が買えるので、なかなかよろしいと見た。
で、アフィリエイトとやらにも対応しているので、blogなどを持っている人はアソシエイトID経由で購入したり、ページに来る人に購入してもらったりする(はず)である。

自分でamazonで購入するときにも使ったりするときに、作家や歌手などはある程度決まっていると思われる。しかし、作家や歌手毎にamazonのリンクをいちいち作るのは面倒である。
こういうのはプルダウンメニューで好きな作家などを選んだりできればよさそうなので、適当に作ってみた。

こんな感じでプルダウンメニューできる。


準備:
プルダウンに表示したい順番にテキストファイルを作り、どこか、internet上においておく。
今、仮に http://www.usamimi.info/~ryouchi/amazonsearchbox/singer_def.txt においてみた。このとき、文字コードをEUC-JPで保存しておく。

準備ができたら、下記のサイトにアクセスする。

で、下記の項目を入力する。

・amazon アソシエイトID:自分のものを入力してね。
・テキストファイルのURI:テキストファイルの文字コードは必ずEUCコードを利用してください(アクセスできる場所に置いて下さい)
・文字コード:出力の際の文字コードを選択してね。
・デフォルト商品のカテゴリ:「本」とか「DVD」とか好きに選んでちょうだい。

で、作成ボタンを押すとごちゃごちゃとサーバで計算っぽいことをして、スクリプトが作成される。
出力イメージを確認するときには画面最下部の「出力イメージ」というボタンを押してみる。
このサイトにも張ってみたのだ。
プルダウンメニューの内容を入れ替えたい場合は指定したファイルのURIさえ変わらなければ、ファイルの中身を変更するだけで反映されるばい。
amazonに頻繁にアクセスする人は便利かも。
posted by りょーち | Comment(0) | TrackBack(0) | Web周辺技術