2005年07月27日

村上龍:「半島を出よ」 このエントリーをはてなブックマークに追加

半島を出よ (上)
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りょーち的おすすめ度:お薦め度

こんにちは。リーガル天才・秀才です(嘘です)

以前から感じていたが村上龍という作家については、分類するのが難しい。小説のジャンルも様々だし、エッセイなども書いている。作家を分類することに意味はないのだがりょーちとしては面白い本が読めればそれでよい。
若かりし頃はじめて読んだ村上龍の小説は「コインロッカー・ベイビーズ」で、次が「愛と幻想のファシズム」。暫くして「限りなく透明に近いブルー」「69 Sixty nine 」と続く。
最初の2作品が如何にも破壊的な作品だったのでかなりインパクトがあった。世界観としては「五分後の世界」「ヒュウガ・ウイルス」に近い印象を受ける。
「半島を出よ」というタイトルだがこの「半島」というのは朝鮮半島のことである。本書は2011年という時代背景となり近未来小説というカテゴリーになるのだが、特にSF的な趣向はなく、ホントに現在の延長線上にある物語となっている。ジャパンマネーは世界に通用しなくなり、日本は世界に何の影響力も持たなくなっているような設定(よくわからないけどありえそうな気もする)。変にSF的要素を取り入れないおかげでより作品のリアリティが増している。
登場人物のカテゴリーとして大きく3つに分かれる。一つは北朝鮮から福岡にやってきた高麗遠征軍、もうひとつは政府関連のメンバー、最後に福岡でイシハラと行動を共にする通称イシハラグループ。
非常に簡単にストーリーを紹介すると、高麗遠征軍という北朝鮮の反乱軍が開幕戦が行われている福岡ドームを占拠する。日本政府はドーム内の数万人を人質に捕られ対応は後手後手となる。ドーム選挙後更に北朝鮮の特殊部隊が飛行機で追加でやってきて高麗遠征軍は更に武力的にも脅威となる。実は反乱軍と称されていた高麗遠征軍は北朝鮮政府内で容認されたもので、この武力制圧は完全な国としての作戦であったのだ。
報道各社は勿論一斉にこの事件をメディアを利用し報道し始める。
本来は福岡ドームを占拠した段階で福岡ドーム毎攻撃をする。3万人の犠牲者は出てしまうが国家保安とはそういうものらしい。しかし、勿論そのような選択はなく、指をくわえてみているだけであった。
政府の対応は官房副長官の山際清孝を罷免しただけで何も打開策はない。
政府は更に自分達が攻撃できない理由を「反撃すると、高麗遠征軍は液化天然ガス基地がテロ攻撃を受け、更なる犠牲者が増える」としていたが、言って見れば状況を打破できない人間の言い訳に過ぎなかったりする。
日本政府が下した決断は、九州を福岡から切り離し、独立させるという苦渋の決断だった。
そうなると、福岡に残された人々はどうなるのか?
福岡市内で共同生活を送っていたイシハラグループのメンバーもこの報道を目にする。彼らは世間から見放された若者達であり、何処にも居場所がなく自然にイシハラ(自称詩人)という人物の元で暮らすようになった。

・ブーメラン使いのタテノ。
・手先が器用なヒノ。
・爆弾に異常に詳しいタケグチとフクダ。
・テロに憧れを持つカネシロ。
・昆虫や爬虫類、毒を持つ生き物を多数自分で飼育しているシノハラ。
・十二歳のときに祖父の日本刀で新幹線をハイジャックして車掌を切り殺したトヨハラ。
・元銀行員でイスラム武装ゲリラグループに参加し武装組織から大量の兵器を購入し隠し持っているタケイ。
・互いに弱い存在だったが、施設で知り合い、ミッキーとミニーの刺青を入れ、刺青の力で大量殺人鬼になろうとしたヤマダとモリ。
・悪魔と出会い悪魔教と呼ばれる秘密教団に入信させられたという事件で話題になった、悪魔教のメンバー(実際は親から酷い虐待を受けていた少年達)である、オリハラ、コンドウ、サトウ、ミヤザキ、シバタ。

イシハラは「高麗遠征軍は悪い奴だから敵と見做し駆逐しちゃうもんね」的な非常に軽いノリで敵と見做す。
物語の後半部分では「イシハラグループvs高麗遠征軍」という戦いとなる。イシハラグループの個々人の得意分野を駆使した高麗遠征軍との戦いはスピード感、焦燥感などが上手く表現されており、読み応えがある。

その戦う相手でもある高麗遠征軍については実はりょーちはあまり思い入れはない。読んでいても名前が頭の中になんだか入ってこなかった。
パク・ミョン/キム・ハッス/リ・ヒチョル/チェ・ヒョイル/チョ・スリョン/ハン・スンジン/キム・ヒャンモク/リ・キヒ・・・ キミ達誰が誰なんだっけ?と何度も冒頭の登場人物説明まで戻って読み返していたが次第にどうでもよくなってきた。
地理的な事柄については、 備忘録:「半島を出よ」の地図 さんのページを見たらイメージが沸くかも。(読む前にこのページを知っておきたかった・・・orz)
ちなみに、キム・ヒャンモク/リ・キヒは女性戦闘員である。この本だけ読むと北朝鮮の人は男性も女性も恐ろしい人々って感じに書かれているけれど実際はどーなんだろうと思った。
こないだ、世界水泳のシンクロナイズドスイミングの北朝鮮の選手の演技を見た。北朝鮮の選手がインタビューに答えているシーンが流れていたがなんだか普通の女性であった(まあ、そりゃそーだわな)。ただインタビューの中で「食事は口に合いますか?」との記者の質問に「全く合いません。北朝鮮のモノが一番です。早く帰ってキムチを食べたい。」などと異口同音に語っていたのを見て「ホントにそうなの?」と思ったりした。

と、別々に三者(「高麗遠征軍」「政府関連」「イシハラグループ」)についての思いを書いてみたが、小説を読んでいて思ったのはどうもこの三者が上手く絡み合えていないのかなーとも思った。
読後感は「おー、大作を読んじゃった。すごい面白かった。やるなー村上龍」と確かに思ったのだが、なんだか勢いで読まされた感覚がある。しかし、勢いでもこれだけの分量を読ませる村上龍は確かに只者ではないのであろう。ひとつのシーンを描くのにどれだけの資料が必要か考えて見ると、状況の特異性や登場人物の持つ特殊性を表現するためにかなりの資料が必要だと思われる。イシハラグループのシノハラが飼っている毒虫などに関する件(くだり)も専門的な資料が必要になるし、銃器に関しての資料、北朝鮮に関しての資料など数え上げると枚挙に暇がない。
ディテールはしっかり書かれているのだが些か冗長だった気もしないでもない。でも、読んでいるときにはランナーズ・ハイではないが、村上龍が紡ぎだす世界観にどっぷりと浸れた。
まあ、それだけでも読む価値があったのかなーと感じた。
「半島を出よ」を読んだあと、口直しというには忍びないが、村上龍の「コインロッカー・ベイビーズ」「愛と幻想のファシズム」などを再読したくなりました。
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posted by りょーち | Comment(16) | TrackBack(14) | 読書感想文

2005年07月26日

Aqua Skipper このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。林家屯田兵です。(嘘です)

/.で、意外と楽しそうなものを発見。

なんだか昔懐かしいホッピングのよーな感覚で水上を動き回ることができるよーだ。上記のサイトのデモ用の動画を見ると老若男女、スキップしまくりである。

こちらにもアクアスキッパーの紹介がされていたのだが、おどろいたのは、HTMLファイルのタイトルの付け方。下記引用文がそのままHTMLのTITLEタグに・・・
アクアスキッパー【AquaSkipper】 レジャー?フィットネス?新しいウォータースポーツ!人の力だけで水上をスイスイ移動するユニークなヤツ!「THE ワイド(ザ・ワイド)」「スポニチ」「めざましテレビ・スーパーニュース」でも紹介!アクアステッパーじゃありませんよ!アクアスキッパーです!

よくわからんがSEO的にどーなの? 上記のサイトではアクアスキッパーが如何に楽しいものかを解説しているのだが、中にはこんな説明が。
では飛び跳ねるのをやめるとどうなるのでしょう?

沈みます…。

若干の潜行時間がありますが確実に沈没します…|||(-_-;)||||||

しかしご安心を!
専用のフローター(浮き袋のようなもの)が付属していますので、アクアスキッパーが水底に完全に沈んでしまうことはありません。

そして楽しそうに沈んでいるオジサンの写真。

うーむ、安心どころか今ひとつ不安になってきた(^^;

で、まあ説明用動画を見てみると大きなカマキリを踏みつけて楽しんでいるよーにしか見えないのだが、乗っている人々はノリノリである。
この奇妙な生き物(じゃなく乗り物)が日本の海岸とかで蔓延するのだろーか?

さらに、説明書がPDFファイルで置いてあったのでさりげなく勝手にダウンロードして見て見ると最近の説明書も狙っているのかどうなのかおかしな感じ。
■使用上の注意
11.漁業や養殖設備の所在を確認し、漁業者に迷惑をかけないようにしましょう。(←アクアスキッパーでなくともだめなよーな気が)

説明書の中のイラストも素敵だ。

1.先端部を着水させるように、桟橋またはドッグなどから押し出してみましょう
aqua01.PNG

2.もしもアクアスキッパーが傾き始めたときは、平衡を保てるように体重を利用してバランスをとってください。
aqua02.PNG

3.方向転換が終わったら水平にバランスをとってください。
aqua03.PNG

4.スタート時には十分な力で、桟橋またはボートからアクアスキッパーを押し出してください。後部、またはハンドル部に重心を掛けすぎますと、重心バランスがくずれ沈没します。
aqua04.PNG


・・・・

素敵です。アクアスキッパー・・・(がんがれ)
posted by りょーち | Comment(0) | TrackBack(0) | 気になるサイト

2005年07月25日

Google Mapsで座標情報を(怪しく)取得 このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。林家正楽です。(嘘です)

もう Google Maps の虜(とりこ)っす。面白すぎです。
先日ちょっと作ってみた Google Maps にURLを登録する を更にちょいと改変してみた。
Google といえば「検索」なのだが、自前で Google Maps のモジュールを利用していると、この「検索」ってのが出来ないのであった。勿論、グリグリと自分で位置を動かして目的のところにたどり着いたり出来るのだが、とかって検索は出来ないのであった。
うーむ。どーすればいいか2分くらい考えて、 Google Mapsで検索した結果を持ってくればいいのでは? と思って作って見た。

下記がそのbookmarkletである。

Bookmarklet: Google Maps から登録(右クリックでお気に入りに追加)

で、これをどうやって使うかだが、下記に説明をば。

(1)Google マップ に移動。
(2)検索などして目的の場所にたどり着く。
(3)位置をちょっとだけずらす(重要っす)
(4)画面右上にある、「このページのリンク」を一度クリックする。(重要っす)
(5)ブラウザのURLには、
http://maps.google.co.jp/maps?ll=34.730327,139.394531&spn=0.345781,0.478798&hl=ja
といった感じで座標が指定されているよーなURLになる(ll=yy,xxが多分座標になるはず・・・)。
(6)ここでBookmarkletを実行(そーしないとURLから座標情報を取得できません。orz・・・)

そしたら、きっと別ウィンドウにこんな感じ(琵琶湖周辺です)で表示されるので、地名やら説明やらリンクなどを入力するとちょいと楽かもしれないっす。

うーむ、書いていて分かりにくいのだが、なんとなくイケているよーな気がしないでもない。(Google localにはまだ対応できていない予感)

かなり遊べますな、Google Maps
posted by りょーち | Comment(1) | TrackBack(0) | Web周辺技術

2005年07月22日

Google Maps にURLを登録する このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。海原千里・万里です(嘘です)

ってことで、Google Maps かなり面白いんですけど・・・

Google Maps APIを使って見た の記事に続き、またかよと思われるが、Google Maps&Google ローカルである。

どうやら、 marker.openInfoWindowHtml(str) では str 部分にHTMLを記述すればそのまま表示できちゃうようなので「そしたらリンクとかも貼れるんじゃないの?」と思い、勝手に作ってみた。(前回のプログラムをちょっぴり修正しただけなので制作の所要時間は15分くらいか・・・)
Google Map で好きな場所を登録する(URL登録可能)

使い方は簡単で、Google Mapsでグリグリ地図を動かして、表示したい場所を決定し、地名と説明とリンク先を入力します。、Google Mapsの情報ウィンドウに のマークが表示されます。そいつをクリックすると別ウィンドウでさっき登録したリンク先の URL が表示されます(ってHTMLファイルを作って読み込んでるだけなんだが・・・)。

こういうのが簡単に作れるのはやはり Google の API がすごいからなんだなぁ。

さらにこの機能を応用して、前回の記事にコメントいただきました、 noki さんのところでは、更に素晴らしい機能を作っています。

ふと思う--ちょっと考える (いたずら編): Google Mapsにブログをマーキング


要するに、トラックバック先に Google Maps の座標を指定して、blogの記事を地図上に掲載していっちゃいましょうってものです。(rubyか何かで作られているのかな?) nokiさん、素晴らしいっす!

Google Maps で当分遊べそうな予感ですな。

posted by りょーち | Comment(4) | TrackBack(0) | Web周辺技術

2005年07月21日

Google Maps APIを使って見た このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。松旭斎すみえです(嘘です)

Google Maps のAPIが公開されたのでいろいろなサイトを参考にりょーちも勝手に作ってみた。(Google Maps API Documentationを参照)
いろいろ見たけど、「一番上手いこと作ってるなー」と思ったサイトが下記のサイト。


見ていて非常に楽しい使い方だなーと感心するばかりであった。(こういう使い方だよなー。ホント)
更にソースコードも非常に分かりやすい。素晴らしいっす。

で、りょーちもこのサイトを参考に(というか97%くらいパクって)Google Maps APIのテストスクリプトを書いてみた。


【遊び方】
・Google Maps が表示されると、縮尺など変更したりしてみたりして、どこか適当なところに行きます。
・現在の座標と縮尺サイズが右側のテキストボックスに表示されるので、適当な地名と説明を入力します。
・「登録」ボタンを押すと、新たにホットスポットが追加されます。

かなり適当に作ったのでバグがあること請け合いですが、45秒くらいは遊べるかなあと思います。

Google Maps API は JavaScript がベースなので、比較的プログラムを作成するのが容易にできるところが嬉しいですね。

今は登録したものをテキストファイルに書き込み、リロード時にテキストファイルの内容を読み込んで、JavaScriptを動的に作成するというあまりスマートでない方法を使っているが、大規模な仕組みをこれで作るには、きちんとデータベースに座標情報とかを入れて、Ajaxなどを駆使してかっこよく読ませるよーにするのであろう。

難しいけど、面白いな。
posted by りょーち | Comment(2) | TrackBack(2) | Web周辺技術

Google Moon このエントリーをはてなブックマークに追加

Google 今度は月ですか・・・



データが少ししかないよーな気がするのだが。

Google Copernicus Center is hiring
このあたりを見ているとまじめなのかどうなのか今ひとつよくわからんよ。
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posted by りょーち | Comment(0) | TrackBack(0) | Web周辺技術

2005年07月15日

服部真澄:「ディール・メイカー」 このエントリーをはてなブックマークに追加

ディール・メイカー
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服部 真澄
祥伝社 (1998/09)
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おすすめ度の平均: 4
4 視野を広めるには良い作家です。
4 現実世界に置き換えて読める面白さ
4 著作権をめぐる熱い闘いを描いた力作

りょーち的おすすめ度:お薦め度
ずいぶん前に2回ほど読んだが、もう1回読んでみた。最近の読書感想文の傾向を見てみたら、
福井晴敏:「亡国のイージス」 2002/07
平谷美樹:「エリ・エリ」 2000/11
真保裕一:「奇跡の人」 2000/01
横山秀夫:「陰の季節」 2001/10
貫井徳郎:「鬼流殺生祭」 2002/06
霧舎巧:「ラグナロク洞」 2000/11
霧舎巧:「カレイドスコープ島」 2000/01

うーむ、新書があまりないね。決して貧乏で本が買えないわけではないのだが(と言っても裕福でもないのだが・・・)何故か昔に読んだ本をもう一度読み返したい衝動に駆られて、読み漁っているのだ。
で、この「ディール・メイカー」もそのひとつ。服部真澄さんの本は年に何度かダンボール(自宅に本棚ないっす・・・)から取り出して読み漁る作家の一人だったりする。
りょーちの貧乏自慢は置いといて、感想なのだが、服部真澄の海外への目の向け方は非常に良いのではないかと何時も思う。
「龍の契り」では香港返還をテーマにイギリスと中国の交わした謎の契約を巡り繰り広げられる。そして「鷲の驕り」ではサブマリン特許をテーマに日本の自動車会社とアメリカの特許王との間で熾烈な戦いが行われる。
印象としては高村薫さんの書かれる世界観に近いかなーとよく感じる。最も異なる点を挙げるなら、高村薫さんの小説には「悲壮感」が前面に押し出されていることかなぁ。その分、服部真澄さんの小説の方が「読みやすさ」という点で分があるかな(内容で差があると言っているのではないことに注意)。
今回の題材はM&A(企業買収)がテーマになっている。初版が1998/09ということなので、まさに現在を先取りしたテーマである。1998年頃にM&Aが大きく取り沙汰されることはなかったですよね。
登場する企業も現実世界に存在する企業が一瞬で頭に浮かび上がる設定になっている。
・「ハリス・ブラザーズ」=「ディズニー
・「マジコム」=「マイクロソフト
・「ネッティ」=「ネットスケープ社
だったりして読んでいる人にも分かりやすい。マジコムのCEOのビル・ブロッグなんてりょーちの中では100% ビル・ゲイツ でした・・・orz
しかし、この本、今読んでいてもホントに時代を先取りしていたんだなーと思う。
キーワードとしては「著作権」「敵対企業買収(M&A)」「人工授精」「コーポレート・ガバナンス」など盛りだくさんの内容である。

非常に簡単にストーリーを述べると、こんな感じ。
ハリス・ブラザースは人気キャラクター「クマのデニー」により多大な利益を得ている。しかし「クマのデニー」がハリス・ブラザースのものでなくなったら大変なことである。(ディズニーのキャラクターのミッキーマウスは「実はマイクロソフトが著作権を保有しています」ってなったら大変だと思いませんか?)
ハリス・ブラザース商品部門担当副社長である、シェリル・ハサウェイとインターネットのチャットで知り合った反健斗がマジコム社長のビル・ブロックが仕掛ける敵対企業買収に立ち向かう。
こう言えば非常に簡単な構図に思えるが、実際はかなり込み入った状況になっている。
今でこそ日本もストックオプションと言って自社株を社員が保有する時代になりつつあるが、アメリカでは当時から当たり前にストックオプションが行われていた。そのため、単純に自社が買収されることが自分にとって不利益にならない場合がある。それは自社内に不穏分子を飼うことと同値である。
クマのデニーを手にするのは最終的には誰になるのか?

この小説、一筋縄ではいかないっす。服部真澄の小説は二転三転と凄いスピードでストーリーが変わりまくる。その流れに任せて読んでいくとよいと思われる。世界観に浸るだけでも心地よい気分が味わえるであろう。

この小説を読んで、著作権ってのはとんでもない武器なんだねーと思った。

#でも、催眠術って反則っぽい気がする・・・
posted by りょーち | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書感想文

2005年07月14日

日本の代表的な名前は山田太郎なのか? このエントリーをはてなブックマークに追加

いろんなサイトで会員登録をする際に名前をこんな感じで書いてねというサンプルが存在する。ちょっとオモシロそうなので調べてみた。
最近のWeb上の会員登録は、まずメールアドレスを入力して、メールアドレスの確認を行った上で登録させるものが結構ある。そういったのは調べるのに結構苦労するので、直接名前を入力できそーなサイトを調べて見た。

りょーちの予想通りやはり「山田太郎」強し! しかし、今現在リアルな世界で山田太郎さんにお目にかかったことは一度もない。もはや稀な名前なのかもしれない。

なお、実際の登録画面や記入例のサイトにリンクしていますが、実際に登録しないでくださいね・・・

■山田太郎らしきサンプル
エンジャパンの就職サイト [en]学生の就職情報
 姓:山田(ヤマダ)/名:太郎(タロウ)
オオツカ・プラスワン:新規会員登録
 姓:山田(やまだ)/名:太郎(たろう)
チボリ公園新規会員登録画面
 姓:山田(ヤマダ)/名:太郎(タロウ)
Foods-Foo FRIEND会員でない方の応募画面
 姓:山田(Yamada)/名:太郎(Taro)
Smart Point会員登録画面
 姓:山田(ヤマダ)/名:太郎(タロウ)
日本放射線技術学会:メールマガジン登録内容変更
 姓:山田(ヤマダ)/名:太郎(タロウ)
ritmo sereno/会員募集
 姓:山田(やまだ)/名:太郎(たろう)

他多数存在・・・(多過ぎ)

■山田ではなく別のありふれた苗字+太郎
神奈川高齢期雇用職業支援センター
 姓:山本(ヤマモト)/名:太郎(タロウ)
外国為替情報サイトフォレックス インテリジェンス
 姓:日本(にっぽん)/名:太郎(たろう) ←外国為替なのに「日本」って・・・

■山田ではなく企業名または企業イメージに類推する苗字+太郎
マイクロソフト:MSDN サブスクライバ ダウンロード ご利用の手順
 姓:舞黒/名:太郎 ←一瞬わからなかったが「舞黒」→「マイクロ」→「マイクロソフト」のよーである・・・
リクナビ2007
 姓:かもめ(カモメ)/名:太郎(タロウ) ←ロゴもかもめのマークだったな
毎日就職ナビ2006 基本情報登録画面
 姓:毎日(マイニチ)/名:太郎(タロウ)
〜おいしさを全国へ〜いかりのショッピングサイト
 姓:碇(いかり)/名:太郎(たろう)
e-hon手続き 書き込みフォーム BOOKS
 姓:飯本(イイホン)/名:太郎(タロウ)
ひらかたJobハンター/企業様会員登録
 姓:枚方(ヒラカタ)/名:太郎(タロウ)
日本海ドットコム:会員専用窓口
 姓:日本海(にほんかい)/名:太郎(たろう)
【京王それいゆ倶楽部会員登録画面】
 姓:京王(けいおう)/名:太郎(たろう)
関西美術印刷株式会社
 姓:関美(かんび)/名:太郎(たろう)
名店館:会員登録画面
 姓:名店(めいてん)/名:太郎(たろう)
新現役ネット[入会登録画面]
 姓:新現役(しんげんえき)/名:太郎(たろう) ←そんな名前の人いないって・・・
コープ北陸:会員登録について
 姓:生協/名:太郎
こ〜ぷeフレンズ共同購入 【会員登録画面】
 姓:生協/名:太郎
インターネットエコー
 姓:生協/名:太郎

■山田ではなくサービス名またはサービスイメージに類推する苗字+太郎
イーブックオフ - 本・CD・ゲーム・DVDの買取と販売
 姓:古本(フルホン)/名:太郎(タロウ)
海老の丸寛:会員登録
 姓:海老(エビ)/名:太郎(タロウ) ←いくらなんでも海老って・・・
ANA SKY WEB:携帯電話利用方法のご案内
 姓:空野(ソラノ)/名:太郎(タロウ) ←「空野」って意外とカッコイイ名前か?
日本臨床麻酔学会 JSCA25【演題登録】
 姓:麻酔(ますい)/名:太郎(たろう) ←ひらがなにするといそうな気がするが、「麻酔」って苗字はどうなの?
音楽療法登録、入会申込みフォーム ←音楽療法って何?
 姓:音楽(おんがく)/名:太郎(たろう)

■その他+太郎
【GKG】会員登録及び更新手続き画面
 姓:六本木 /名:太郎
+就職コンパス+ - 会員登録(2006年卒業見込の方)
 姓:就活(シュウカツ)/名:太郎(タロウ)
よくある質問 - etour
 姓:フリコミ/名:タロウ

■太郎ほどではないがありふれていると思われる名前
パナセンス:会員登録入力画面
 姓:松下(マツシタ)/名:健一(ケンイチ) ←パナソニックグループだから松下と思われる
大徳丸直売店 会員登録画面
 姓:鈴木(スズキ)/名:一郎(イチロウ)

■おそらく実在するモデルがいると思われる名前
はてな 新規ユーザー登録
 氏名:近藤淳也 ←社長っすか?
ナース専科.com:エントリー画面 ←なにやらアヤシイ雰囲気のサイトっぽいが看護士の方の就職情報サイトだった
 姓:西山(ニシヤマ)/名:久美子(クミコ) ←誰?
セラピスト・レイ -入会登録-
 姓:林(はやし)/名:れい(れい) ←社長?
宿泊予約、宿予約は「やど489」 会員登録画面
 姓:坂口(サカグチ)/名:静夫(シズオ) ←こっちも社長だった

■これはないだろうと思われる名前
ハローデンタルe-サイト[求人登録]
 姓:波浪 (はろう)/名:伝太(でんた)
日本ユニテック:XML/SGMLサロンお申し込み
 姓:湯似山(ユニヤマ)/名:手久子(テクコ) ←そんな名前の人いないって・・・(無理矢理過ぎる?)



企業の人々って、こういうの真剣に考えているんですよね?
いいおじさんが集まって決めた名前が「湯似山 手久子(ユニヤマ テクコ)」。うーむ。どうなのか?

他にも面白い名前の例を見つけたら、トラックバックやコメントで教えてください。タレコミ歓迎っす。で、ここに掲載しちゃいます(^^;

#あほなことで時間を無駄にした気が・・・
posted by りょーち | Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2005年07月13日

seesaa blogでのトラックバックスパム対応方法(暫定) このエントリーをはてなブックマークに追加

昨日の夜頃にこのblogにトラックバックが1件送られてきた。しかもずいぶん昔の記事であった。「なんだろ?」と思い、どの記事にトラックバックされたのかなと思って見てみると、
という記事であった。で、トラックバックの元を見てみると、どーもあまり関係ない記事っぽかった。記事は「mixiは面白いね」的な内容だった。その記事にはりょーちが見た段階で既に、10人くらいがコメントしていた。
コメントの内容は「トラックバックありがとうございます」的なコメントが多かったが、中には、きちんと、「あなたはトラックバックの方法を間違えてます」と答えていた人がいた。りょーちも同様であった。一応このサイトは「トラックバックは歓迎」とは言っているが、秩序を守って欲しいと感じた。
まあ、彼がやっていることは控えめに見て「トラックバックスパム」の一種であろう。
で、今日、見てみたら、「あなたはトラックバックスパムの方法を間違えています」ときっちり指摘していたコメントはトラックバック送信元の管理者に消されていた。
トラックバックスパムの多くは自分のサイトへの集客が目的なのだが、もうひとつは「外部リンク稼ぎ」であろうと思われる。外部リンクが多いと google のページランクが上がるのだ。しかも相互リンクをしていた場合は更にページランクの計算値が上昇する(はず)なのだ。
りょーちのサイトは1日に訪れる方は数えるほどなので、「まあ、ひとつづついらないのは消していけばいいや」と思うのだが、多くのユーザを抱える有名サイトの管理者は大変だねぇと思った。

で、みなさんどうやって対策をしているのかなと思って検索してみたら、これまた超有名サイトの Going My Way さんのところで 「Going My Way: コメント本文のURLをリダイレクトするコメントスパム対策」 という興味深い記事を見つけた。
そこには Movable Type でのトラックバックスパム対策方法が紹介されていた。

要約すると「Google のリダイレクト機能を使って外部リンクとして認識させないことができる」というもののようだ。
サイトAからサイトBにリンクが貼られたときを「サイトA→サイトB」と記述する。
このとき、Googleのページランクは「サイトA→サイトB」の関係を考慮して計算してると思われる。まあ、そうやって彼らはページランクを稼ぐわけだ。 Going My Way さんが紹介する手法は、「サイトA→( google )→サイトB」に無理矢理してしまう方法である。
Googleのリダイレクト機能は結構有名なので説明する必要もないと思うが、ここで、簡単に触れておくと、

という書き方をすることによって、別のURLに遷移することができる機能がGoogleにある。
これを使って、自分のページからリンクを貼られたと認識させないことができるようだ。上記は Movable Type での方法なのだが、seesaaユーザでも下記のようにすれば同様のことが実現できる。
seesaa blogで上位にランキングされていて更にトラックバックスパム・コメントスパムに悩まされている人は、外部リンク稼ぎでトラックバックを送る人のやる気を多少なりとも削ぐことができるのではなかろうか?
ちなみにりょーちは殆ど困っていないので、怪しいものは手動で消すで対応可能なので下記の手法は使っていません。
なお、この方法はあくまでも Google ページランク上昇のため外部リンクを稼ぎたいユーザのやる気を少しだけ減衰させるだけで、リンクをクリックすると目的のページにはgoogleのリダイレクト機能を使って結局繋がってしまいますので、根本的な解決ではないことはご理解いただけるかと思います。


修正する前に必ず現在の設定に戻せるように各自バックアップを取って置いてください。


●● やり方 ●●
(1) seesaa管理画面にログインする。
(2) 「デザイン」→「コンテンツ」→「記事」→「コンテンツHTML編集」を選択します。
<a href="<% tb.url %>" target="_blank" rel="nofollow"><% tb.title | html %></a><br />
と書かれているところを下記のように修正します。
<a href="http://www.google.com/url?sa=D&q=<% tb.url %>" target="_blank" rel="nofollow"><% tb.title | html %></a><br />
更に、
<div class="comments-post">Posted by <% if:comment.homepage %><a href="<% comment.homepage | tag_strip %>" target="_blank" rel="nofollow"><% comment.writer | tag_strip %></a><% else %><% comment.writer | tag_strip %><% /if %> at <% comment.createstamp | date_format('%Y年%m月%d日 %H:%M') %><br /></div>
と書かれているところを下記のように修正します。
<div class="comments-post">Posted by <% if:comment.homepage %><a href="http://www.google.com/url?sa=D&q=<% comment.homepage | tag_strip %>" target="_blank" rel="nofollow"><% comment.writer | tag_strip %></a><% else %><% comment.writer | tag_strip %><% /if %> at <% comment.createstamp | date_format('%Y年%m月%d日 %H:%M') %><br /></div>

(3) 次に、「デザイン」→「コンテンツ」→「記事」→「最近のトラックバック」→「コンテンツHTML編集」を選択して、
<a href="<% tb.article.page_url %>#trackback"><% tb.article.subject | tag_strip %></a> by <a href="<% tb.url %>" target="_blank"><% tb.blog_name | tag_strip %></a>(<% tb.createstamp | date_format('%m/%d') %>)<br />
と書かれているところを下記のように修正します。
<a href="<% tb.article.page_url %>#trackback"><% tb.article.subject | tag_strip %></a> by <a href="http://www.google.com/url?sa=D&q=<% tb.url %>" target="_blank"><% tb.blog_name | tag_strip %></a>(<% tb.createstamp | date_format('%m/%d') %>)<br />

これで全てを再構築すれば完成です。


こうすることによってこのサイトからのトラックバックのリンクとコメントからのリンクは必ず http://www.google.com/url?sa=D&q= 経由で接続されるようになります。

ちなみにそのへんなトラックバックを送ってきたのが このサイト・・・。(←勿論Google経由のリンクにしてます)
まあ、見ていただくと分かりますが、言いたくないけど、最も悪い「最悪」です。
さらに、上記のリンク方法の場合は、どこからリンクを辿ってきたかという情報も向こう側では正確には取得できないはずです。(だって、REFERERはGoogleのものしか残らないから)
#もう、トラックバック送ってこないでね。

ちなみにトラックバックについての考え方はいろいろありますが、下記のサイトなどが参考になるのではないかと思います。

夕刊フジBLOG:トラックバックの“基本”について考える
3分でわかるトラックバック [はじめてのウェブログ [weblog for beginners]]
トラックバックの有効な使い方を考える [絵文録ことのは]2003/12/09

なお、[絵文録ことのは]さんの記事 で下記のようなことを述べられていました。
さて、ここで嫌われそうなトラックバックを列挙してみます。
【A】グーグルによるページランクを上げることを目的としたトラックバック
【B】有名サイトに自動でリンクを載せさせることを目的としたトラックバック
【C】コメントもなくリンクのみ掲載しただけ(あるいはどうでもいい一行程度の無意味なコメントだけ)なのにトラックバック
【D】SPAMを目的としたトラックバック

今回の「あほな彼」のトラックバックは、【A】【C】【D】にあたるのではないかと思われる。
繰り返しになりますが、最後に一言。
もう来ないでね

posted by りょーち | Comment(2) | TrackBack(0) | Web周辺技術

2005年07月12日

Google Adsense Checkerを作ってみた このエントリーをはてなブックマークに追加

Google Adsense はコンテンツ連動型の広告なので、掲載されているコンテンツによって広告表示結果が動的に変わるのだ。
例えば、りょーちのこのサイトの場合、書籍に関する記事が多い。なので、検索エンジンなどでやって来た人は、必然的に作家名や小説の名前などで検索を行い、このページにやってくる。で、そのページに作家や小説の広告が掲載されていると、サイトに来た人が興味を持つ公算が高いため、広告をクリックする可能性が高まる。
Googleは自分がクロールしているサイトの内容を把握しているため、どのような語句がサイトに含まれているかを調べて、関連するキーワードに近い広告を掲載する仕組みである。なので、 Google Adsense を利用するには(おそらく)先ずGoogleにクロールされている必要があると思われる(想像・・・)。

ただ、Google Adsense を利用するには、申請して審査を通過してという過程が必要なため、思い立って直ぐには広告を張ったりすることができない。そういう人のために巷にいろいろな形で実現されている Google Adsense Checker とか Google Adsense シミュレータ と呼ばれているものが存在する。
これは何をするものかといえば、 Google Adsense をもし表示したらどんな広告が表示されるかをシミュレーションするもののよーである。Google Adsense用のアカウントを取得していなくても Google にクロールされていさえすれば、Adsense広告が表示される(はず)。
りょーちがたまに利用していたサイトは下記の2つ。(他にご存知の方がいらっしゃれば教えてください。)

Google で「Google 検索: Google Adsense シミュレータ」で検索した場合、一番上位に来ているのが、「 Google Adsense シミュレータ:http://takawo.net/adsense/ 」なのだが、どうも、挙動がおかしいように感じている。

http://www.asahi.com/の実行結果

なんだか、「Googleから広告が出力されませんでした」と表示されてしまう。(←私だけですか?)

次に、Google で「Google 検索: Google Adsense Checker」で検索した場合、一番上位に来る、「 AdSenseCheckerアドセンスチェッカー:http://adsense.zubari.jp/ 」を試してみたがこちらもりょーちの環境だと、Adsense広告が表示されないみたい。(うーむ、おそらくりょーちがリアルで存じ上げている方が作られている筈なのだが・・・)←見てる?Zさん?

「うーむ」と思い、「自分で作れるのかな?」と思って休憩時間によろよろと下記のよーなものを作ってみた。


利用方法は至って簡単で、上記サイトでシミュレーションしたいURLを入力すると、どのような広告が表示されるかをシミュレーションできます。
なお、あくまでもシミュレーションであって、全く同じものが表示されるわけではありません。通常のGoogle Adsenseでも同じページをリロードすると別の広告が表示されていると思います。(このあたりはどうやって実現しているのかよくわかっていないのですが・・・)

なお、簡単にシミュレートできるように(例によって)bookmarkletも作ってみたっす。

Adsense Checker(右クリックでお気に入り保存)


bookmarkletはシミュレートしたいサイトでこのbookmarkletを利用すれば上記のサイトに自動的にURLを引き渡し、シミュレーションが行われます。

現在対応しているのは、下記のフォーマットです。
●Google Adsense
・ビッグバナー (728×90)
・バナー (468×60)
・レクタングル (中) (300×250)
・ワイド スカイスクレイパー (超横長) (160×600)
・スカイスクレイパー (120×600)
・レクタングル (大) (336×280)
・スクエア (250×250)
・ハーフバナー (234×60)
・レクタングル (小) (180×150)
・ボタン (125×125)
・縦長バナー (120×240)
●Google AdLinks(リンクユニットに4/5リンク)
・120x90
・160x90
・200x90
・180x90
・468x15
・728x15

Google AdLinksについてはiframeのマージンを縦横各20ピクセルほど多めに取っています。(何故かピッタリだと上手く表示されない・・・)

まあ、あくまでもお遊び的なので、ホントに何が表示されるかは、実際に Google AdSense に登録してみるのが一番です(当たり前か・・・)
不具合や感想などがありましたらご連絡ください。
よろしくばい。
posted by りょーち | Comment(0) | TrackBack(0) | Web周辺技術