2005年04月28日

横山秀夫「真相」TBS系列月曜ミステリー劇場5月2日放映!! このエントリーをはてなブックマークに追加

真相
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いや、まじっすか?
横山秀夫さんの「真相」が5月2日(月)にTBS月曜ミステリー劇場で放映されちゃいます。

放映日時:2005年5月2日(月)21:00〜22:54
出演者:(俳優名 … 役名)
小林稔侍 … 篠田佳男
中田喜子 … 篠田美津江
酒井彩名 … 森美香
井澤 健 …森勇太
岩崎加根子 … 篠田淑子
高橋長英 … 稲森太郎
山村紅葉 … 藤原幸直



どうっすか?この布陣。小林稔侍さんって横山秀夫さんの作風に非常にあった役者さんのよーな気がしますね。

同じTBS月曜ミステリー劇場では過去に下記の作品が映像化されているよーだ。りょーちは何れも見逃した・・・orz
なんか人生の6億2500万分の1くらいは損した気がしたよ。

月曜ミステリー劇場 横山秀夫サスペンス 沈黙のアリバイ 原作:横山秀夫『第三の時効』
 2002年7月8日(月)21:00〜 (放映終了)
月曜ミステリー劇場 3周年記念スペシャル 横山秀夫サスペンス ペルソナ(偽り)の微笑 原作:横山秀夫『第三の時効』
 2004年5月3日(月)21:00〜 (放映終了)
月曜ミステリー劇場 横山秀夫サスペンス 囚人のジレンマ 原作:横山秀夫『第三の時効』
 2004年9月13日(月)21:00〜 (放映終了)
月曜ミステリー劇場 横山秀夫サスペンス 第三の時効 原作:横山秀夫『第三の時効』

第三の時効
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それにしても、横山秀夫の作品は非常に映像化されやすい印象をうける。どうやら片っ端から映像化してしまおうという運動が繰り広げられているとしか思えないっす。
でも、映像化大賛成っす。

さっ、録画、録画・・・
posted by りょーち | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍映像化

2005年04月27日

ルービックキューブ再び このエントリーをはてなブックマークに追加

こないだ注文したルービックキューブが届いた。3×3のと5×5を購入した。
5×5はかなり重たい感じがして、まだよく回らないのだ。重量感がかなりあるので、回すコツを掴むまでかなりかかりそう。でもかなりやりがいがあるのだ。

で、3×3は揃え方を覚えているのでなんとか3分くらいでできるのだが5×5はもはや神の領域に近いっす・・・

検討が付かないのでぐぐってみたら、少ない情報のなかから下記のサイトが浮かび上がった。(Googleえらい!)

5×5はプロフェッサーキューブというのだ。

http://www.math.hokudai.ac.jp/~tomochan/tan/cube.html
 北大の方が作成。
http://science-kids.ddo.jp/~shiki/cube/revenge/index.html
 志岐成友さんが作成。

どちらも非常に興味深いっす。これを見て勉強するか。
プロフェッサーキューブが揃う日がくるのか・・・?

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2005年04月26日

GoogleのPageRankが4になった(2005年4月) このエントリーをはてなブックマークに追加

こないだ「ぼーっ」と自分のサイト(ここのことだな)を見ていたら、なんかいつもと違うイメージを受けた。なんでやろ?と思ったらブラウザにインストールしている Google Toolbar に表示されているPage Rankがひっそりと4になっていた(^^;
そーか、ちょいとビックリしたよ。

そーいえば、ちょっと前にGoogle Danceが何とかとどっかで見た記憶がある。Google Danceについては bingoall.net:Google Dance のページが詳しい。以前は1ヶ月に1回程度インデックス情報を更新していたっぽいけど最近は定期的な更新とかではなく、常に更新が行われているっぽい。
GoogleではGoogle Search用のクローラー(Googlebot)がWeb内を徘徊して、「お、このホームページの情報もーらった」とちまちまと情報を掠め取ってGoogleのどっかのサーバにひっそり格納してたりするらしい。で、りょーちがGoogleを検索するときに、その掠め取った中から検索してその結果を返したりしてるよーである(って文字で書くと簡単っぽいけど、実際は大変なんだろーなー)。
このロボットが定期的に巡回することをGoogle Danceと巷では呼ぶようである。
Blogのアクセス解析ツールとかでこのGooglebotが来ているとか来ていないとかを判断するのは結構難しいようだ。
GooglebotのUSER-AGENTについては 検索エンジンのロボット(クローラ、スパイダー) に詳しく書かれている(Googleの公式的な説明は Google:Googlebot に書かれている(英語だけど)。excite翻訳したものは ここ を参照。

PageRankについて一番分かりやすいのは、やっぱ PageRank についての情報:Google.co.jp かな? あと、京都大学の馬場肇さんのまとめた とっても難しい解説 が掲載されている(大規模疎行列の固有値問題を解くことらしい・・・)。マルコフ過程とかグラフ理論とかループを含む有効グラフとか、とっても難しいっす。

Google Ranking Report ってのがあったのでちょいとやってみた。
下記がその結果。


まあ、PageRankって今は指標としてあまり価値がない気がするけどなんでもやっぱり上がるっていうのはいいことだと(^^;

いろんなところでこの問題が取り上げられているってことはやっぱ、Google大人気なんすねー。
(P.S. このページは今後Googlebotに巡回されたときに下がっている可能性が高いのでここで大々的に「PageRank4だ。どーだまいったか」などと書いていると小学生のときに埋めたタイムカプセルで将来「総理大臣になる」などと書かれた恥ずかしい思い出を大人になって見せ付けられるよーなページになるであろう)
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2005年04月25日

貫井徳郎:「鬼流殺生祭」 このエントリーをはてなブックマークに追加

鬼流殺生祭
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3 貫井流アンチ本格?
4 私は結構好きです。
3 人間の書き方がイイ

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貫井徳郎の明詞シリーズの第一弾。「鬼流殺生祭」。こういうのも貫井さん、得意なんですねー。ちょっとビックリっす。
物語は日本の明治時代にちょっと似ている「明詞」という架空の元号の時代で起こる不思議な殺人事件の話し。京極夏彦を読まれている方はこんな感じで読み替えて貰えば分かりやすい。
・九条惟親 → 関口巽
・朱芳慶尚 → 中禅寺秋彦(京極堂)
または、藤木稟を読まれる方は「陀吉尼の紡ぐ糸」や「ハーメルンに哭く笛」「黄泉津比良坂」などに登場する下記の人物とキャラが一致するかもしれない。
・九条惟親 → 柏木洋介(新聞記者)
・朱芳慶尚 → 朱雀十五(盲目の探偵)
と、まあ、いずれにしても分かりやすい構図となっている。これはどーゆーことかといえば、コナン・ドイルで言うところのホームズとワトソンの関係がそのまま踏襲されていると言ってもよい。推理小説はこうでなくっちゃ!(ダメ?)

朱芳慶尚はちょっと病弱でひきこもりがちで書生っぽい生活を送っている。一方、九条惟親は江戸から明治(明詞)にかけてすごいスピードで変革している今の日本にワクワクしている若者といった感じであろうか? 九条は公家の出身で金銭的にも恵まれており、いわばおぼっちゃんである。朱芳も前相模藩主、朱芳慶斉の三男である。朱芳は医学および蘭学に精通しており、アメリカの医師ヘボン先生(あの、ヘボン式ローマ字の人かな?)の弟子として医術を学んでいて英語・ドイツ語・フランス語も堪能らしい。でも、医者の不養生ってわけでもないが病弱である(うーむ)。

事件は、九条の友人の武知正純の家で起こる。武知は結婚を控え留学先のパリから日本に戻ってきた。相手のお蝶は親縁で祖母の霧生カツが命じた許婚である。許婚とはいえ、二人は互いに好意を抱き、晴れて結婚することになっていたが、結婚直前に霧生カツが死亡する。霧生カツの葬儀に呼ばれた九条はそこで今まで見たこともない不思議な葬儀を目の当たりにする。
「なんと神様」「えれんじゃ」「おてんぺんしぁ」などと今まで聴いたこともない言葉が飛び交う中不思議な葬儀は終了する。そしてその葬儀が終わって直ぐに、なんと、正純が何者かに殺されてしまうとの情報が入ってきた。
正純の殺された状況を確認した九条はこれは密室殺人であると感じた。誰も侵入不可能と思われる部屋で正純は懐刀のようなもので刺されて絶命していた。警察の介入を拒む武知家から九条はこの事件の解決を依頼される。九条はこんなときに役に立つと思われる朱芳慶尚に相談に行くが朱芳は「関わりを持つべきではない」と事件の調査から手を引くように進言される。九条が調査を進めていく際にも武知家では次々と人が死んでいく。
事件解決のために動くのを頑なに拒んでいた朱芳慶尚は九条が「この事件に既に取り込まれている」ことを示唆し、重い腰を上げ武知家に乗り込む。
そこで朱芳慶尚が見せた超絶の推理とは? そして事件の背後に潜む武知家の謎とは?
そして更に朱芳慶尚は過去の隠蔽された驚くべき事件をも詳らかにしてしまう。
全てが明かされたとき、武知家は、九条は、そして朱芳はどのような行動を取るのか・・・
ちょっと気になったのは、朱芳慶尚がたとえ話として出したシュレディンガーの猫とかラプラスの悪魔の話し。朱芳慶尚の博学さをもうちょっと別のベクトルから示して欲しかったかも(地頭の良さって知識とは別のところにあると思うので・・・)。
でも、かなり面白く読めました。偶然にもこの事件の背後にある出来事は最近読んだある本と非常に近いところにそのヒントがありました。新しい○○も根競べ(?)で決まったようですし、シンクロニシティを実感できたよーな気がしました(意味分かりますかねー)。


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2005年04月22日

Google Searchを導入してみた このエントリーをはてなブックマークに追加

Google Searchを導入してみた。右側についている小さなテキストボックスがそれ。
Google Searchのよいところは、自分のサイト内も検索できるってのがメリットだと思う。(対象のサイトがGoogleにクロールされているのが前提条件ですが・・・)

で、ちょっとだけ考えたのはこのサイトに来る人は書籍に関する話題が多いのでりょーちのサイトで紹介している作家名やその他の関連語句をランダムにプリセットしておくよーにJavaScriptを書き換えて見た。リロードすると、右上のテキストボックス内の語句が変わるので暇なときにリロードしてみてね。

自分でも「何書いたっけ?」とか検索することが多いので、結構役立つことが判明。
Googleはやっぱ凄いな。

CGIっぽいものが利用できればもうちょい工夫できそうな予感。
perlやrubyやphpなどの言語を使えば、下記のよーなこともできそう。

・環境変数:HTTP_REFERERを取ってくる。
・検索サイトによって検索フレーズのGET METHODで渡される変数名が違うのでてきとーにそのあたりを処理して、検索フレーズを取得する。
・右上のGoogleSearchのテキストボックスに検索結果をプリセットしてHTMLとして吐き出す。

とかできるよーな気がする。

これをやるにはperlかrubyかphpか(最悪Active Server PagesやCold Fusionでもよいけど・・・)が動作するサーバが必要だったりする。で、フリーでphpやrubyやperlを利用できるサイトって結構少ないんですよねー。
審査があったり、外部からのスクリプト呼び出しはいけませんとか、sendmailは使っちゃいかんとか(普通か?)・・・

どっかフリーで煩いこと言われないレンタルサーバはないものか・・・

下記の項目を満たすフリーのサイトを募集中でーす。
要望必要度合
完全無料必須
利用時に審査が不要必須
無意味な広告が表示されない必須
ブラウザからメンテナンス可能
ftpでアップロードするようなものは却下
必須
socks系のモジュールを利用してもよい必須
外部サイトからのスクリプトの呼び出しが可能必須
sendmailを利用可能できれば
サーバパフォーマンスがよいできれば
はじめからかなりの外部モジュールが利用可能
(phpならtidyとか)
できれば
その他、兎に角あまりうるさいこと言われない必須
そんな調子のいいサイトってどこか知ってます?(ない?)
もしご存知でしたらコメントいただければと思います。(業者の方でも構いません。)
激しく情報募集中でーす。
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2005年04月21日

ワンダ「ショット&ショット」第4弾はWinkの・・・ このエントリーをはてなブックマークに追加

以前このページで大胆にも次のワンダ「ショット&ショット」のCMソングをあてて見ようと思って この記事 を書いたのですが、第4弾、でましたねー。

先ほどの記事ではりょーちとしては、WINK「愛が止まらない」を予想していたんですが、当たったよーな、外れたよーな。

正解は WINKの「淋しい熱帯魚」 でした。
ワンダの公式ページに 相田翔子さん出演のCMメイキング の紹介がありましたのでちょいと覗いて見ると親衛隊役のエキストラの方の紹介のハチマキには「相田 命 翔子」と・・・(手が込んでるなー)


ワンダの公式ページ では以前登場したCCBの笠浩二さん(すっかり見る影もないですが・・・)のCMメイキングも見ることができるようです。

これからもワンダ「ショット&ショット」の「止まらない」CMシリーズにご期待ください。

とホームページは締めくくられているので「止まらない」CMシリーズも止まらないようである(もう書いててなんかよくわかんなくなってきた)
次こそ、下記の中のどれかがくるでしょう・・・
候補1:WINK「愛が止まらない」(WINKはもうないか?)
候補2:TOM☆CAT「ふられ気分でRock'nRoll」
候補3:河合奈保子「スマイル・フォー・ミー」
候補4:モーニング娘「涙が止まらない放課後」
候補5:オフコース「愛を止めないで」

そしてこの「止まらない」CMシリーズの最後を締めくくるのは勿論、
候補6:矢沢永吉「時間よ止まれ」

ですよね・・・

posted by りょーち | Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2005年04月20日

ドラマ「空中ブランコ」フジテレビで5/27(金)9:00放映決定 このエントリーをはてなブックマークに追加

「そーいえばどーなったんだろー」と思い、フジテレビの 空中ブランコ のページを見て見たら、5月27日(金) 9時から金曜エンタテイメント特別企画枠で放送が決定との情報がアップされていた。
あと、1ヶ月だな。
演出の村上正典さんは、あの「電車男」の演出も手がける演出家。脚本の橋本裕志さんは村上さんとは「ウォーターボーイズ」でコンビを組んでいたらしい。ちょっとこれは期待がかなり高まりますな。
伊良部役の阿部寛さんや最近更に活躍の場を広げている釈由美子さんというキャストも演出家、村上さんのなせる技なのかも。
フジテレビのサイトには、この「空中ブランコ」の放映を待ちきれない伊良部ファンの面々から熱いメッセージ( その1その2 )が多数とどけられている。(次へのリンクがタグの入力ミスで上手くリンクしていない・・・)

放映時間が決まって「ほっ」としました。さて、帰ったらビデオ( 未だにHDレコーダでもDVDでもない・・・ orz )を予約しなければ。

配役の中で気になる人はバラエティなどで天然ぶりを惜しげもなく披露する 佐藤仁美 さんの存在。第20回ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリを受賞しているようだ。そーなのかー。

そーいえば、佐藤仁美さんのプロフィールを検索していたら、 という、とってもあやしそーなサイトを発見!!

まだよく見ていないんだけど、いろいろ気になる。コンセプトは、
 芸能証券とは、芸能人の名前のGoogle(インターネット検索サービス)での検索ヒット件数を株価になぞらえ、日々の値動きを記録していこうという主旨のサイトです。

だって。なかなか面白いコンセプトだな。

ちなみに、釈由美子さんのチャートはこんな感じ。


で、佐藤仁美さんのチャートはこんな感じ。



なんか、面白いな。 Google Golf に続き、りょーちの中ではかなりHitかも

今後も要チェックだな。

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2005年04月19日

seesaaサイドメニューバー折り畳み このエントリーをはてなブックマークに追加

りょーちが、よく(勝手に)おじゃまするサイトで「 KOROPPYの本棚 」というサイトがあります。
そこで紹介されていた、「 seesaaのサイドバーを折りたたむ 」を参考に(というか100%パクって)サイドバーに折りたたみの機能を付加してみました。
上記KOROPPYさんのサイトは本好きのりょーちにとって巡回サイトのひとつになってたりして読書感想についてもさることながら、多種多様の「裏技」を紹介していて結構目が離せないサイトです。(それにしてもKOROPPYさん。なんでこんなに詳しいのか・・・)
上記の記事を参考にすればJavaScriptやCSSが全く分からなくても書いてある通りにやれば折りたたみ機能が実現します。コンピュータに疎いりょーちでも設置することができました。
Blog周辺技術についてのトレンドなどもここを見ていればよいかもしれません。デザインセンスもGoodです(^^; (しかもGoogle PageRankが「4」!)
今後も(勝手に)参考にさせていただきます(^^;

posted by りょーち | Comment(2) | TrackBack(0) | Web周辺技術

2005年04月18日

霧舎巧:「ラグナロク洞」 このエントリーをはてなブックマークに追加

ラグナロク洞―「あかずの扉」研究会 影郎沼へ
霧舎 巧
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りょーち的おすすめ度:お薦め度

霧舎巧がお届けする「開かずの扉研究会」シリーズの第3弾は「ラグナロク洞」。

今回の始まり方は唐突だった。
(自称)名探偵鳴海雄一郎と二本松翔が嵐の中を彷徨うところから物語はスタート。影郎村にやってきた翔たちは嵐の中、落盤事故に遭遇し、洞窟に閉じ込められてしまう。洞窟の中は翔たちの他にも数名の避難者がいた。一見出口のないその洞窟にはエレベータがあり、外(教会)と行き来が自由にできるはずだったのだが、エレベータも何者かに爆破され封鎖されてしまう。
文字通り密室となったこの洞窟内で殺人事件が起こる。しかもダイイングメッセージではことごとく「翔」が犯人であると示されるようなメッセージが残されている(勿論犯人は翔ではないのだが)。犯人は一体誰なのか?

どーも、この「ラグナロク洞」に関してはあまりのめりこむことができなかった。ミステリーとして盛り上がることができそうな要素は結構あった。
・嵐の山荘モノ
・ダイイングメッセージ
・因習に縛られた山村
・歴史的な背景による動機(ってここに書いていいのか?)

なんでだろう?
どーも「取って付けたようなミステリー」とでも言えばいいのであろうか?ミステリー作法のためのミステリー感が前の「ドッペルゲンガー宮」「カレイドスコープ島」よりも顕著な気がする。
お気楽少女、由井広美や霊能少女(?)森咲枝などのメンバーは何れも健在である。でも何故か盛り上がりに欠ける。
この「ラグナロク洞」で唯一評価できた点は探偵No2の鳴海雄一郎が最初から推理を繰り広げていたことか?

スケールが全く違うけど、後動悟と鳴海雄一郎の関係は清涼院流水の「九十九十九」と「竜宮城之助」の関係か?(違う?)
清涼院流水のJDCシリーズは「そこまで風呂敷広げますか?」的な壮大なテーマで最後には人ではないようなものが出てきてもはや探偵小説ではなくSFになっている(いや、おもしろければいいんですが・・・)。
まだ一回しか読んだことないんですけど、複数回読むには正直気合が必要だ。
一冊一冊がとてつもなく分厚い・・・(って比べちゃいかんとは思うのだが)

更にネタバレになることを恐れずに書けば、どっちかといえば、貫井徳郎の「鬼流殺生祭」の方がよかった。(って比べちゃいかんとは思うのだが)

次回に期待か?
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2005年04月15日

立体映像が浮かぶディスプレィを発表 このエントリーをはてなブックマークに追加

東芝が立体映像が浮かぶディスプレィを発表したらしい。

結構すごいっす。これがあれば各店舗の商品展示方法や棚割りなどもより自由度が増すような気がする。


陰影なども再現されていて、なんかホントにそこにあるみたいですよ。
各商品の立体画像はどうやって入手するのか微妙に謎めいているが今後に期待大かも。
定点観測する必要があるばい。
posted by りょーち | Comment(0) | TrackBack(3) | 気になるサイト