2004年09月20日

【教えて】長鼻くんといううなぎの話 このエントリーをはてなブックマークに追加

長鼻くんといううなぎの話 (世界の児童文学名作シリーズ)
イオシーホフ
講談社
売り上げランキング: 928728


りょーちが本を読むきっかけになったのは、ある1冊の本からだったばい。
小学校の4年生のときに今まで行っていた学校が分かれて別の小学校になった。りょーちの記憶では前の小学校にいたときに読んだ本なので少なくとも小学校3年生に読んだ本であろうと思われる。
で、その本は、「長鼻くんといううなぎの話」である。幼少の頃から頭があまりよくなかったりょーちは、この本(262ページもあったのか・・・)を読むのに相当時間がかかった。
実はどういった話なのかいまひとつさっぱり思い出せない。なんか、「長鼻くん」なるうなぎがうろうろといろいろなところを練り歩く(練り泳ぐ?)お話であった。子供の頃は結構壮大なスケールのお話だねー。と思った記憶がある。実はbk1で買おうかなと思ったのだが、なーんと在庫がないようである。絶版本なのか?
どなたか、この本を買えるという情報をお持ちの方がいらっしゃれば、連絡いただければと思います。よろしくおねがいいたします。
で、いろいろなページをみていたら、ピッポ古書店さんのこちらのページに表紙の画像があった。下記のような装丁です。


今見ても結構楽しそうな本ではないかと思うばい。
この本をGetできそうな情報をお持ちの方はこの記事にコメントいただければと思います。よろしくです。

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2004年09月19日

二階堂黎人:「地獄の奇術師」 このエントリーをはてなブックマークに追加

地獄の奇術師 (講談社文庫)
二階堂 黎人
講談社
売り上げランキング: 579397


りょーち的おすすめ度:
単行本の紹介文引用:
十字架屋敷と呼ばれる実業家の邸宅に。ミイラのような男が出没した。顔中に包帯を巻いた、異様な格好である。自らを「地獄の奇術師」と名乗り、復讐のためにこの実業家一族を皆殺しにすると予告をしたのだ。「地獄の奇術師」の目的は何なのか? 女子高生で名探偵、二階堂蘭子の推理が冴え渡る、本格探偵小説!


二階堂黎人さんの本をはじめて読んだ。本格派である。本書<地獄の奇術師にも二階堂黎人という人物が登場する。実際のホームズ役は妹の二階堂蘭子の役である。二階堂黎人さんのシリーズものの第1作である本書は、ミステリー好きにはたまらない仕掛けや薀蓄(うんちく)が随所にちりばめられている。これからミステリーを読もうとする若い読者の方にも比較的受け入れられやすい内容となっている。
事件は昭和42年の12月に起こる。昭和42年には携帯電話もない時代だ。時代は古いがトリックや犯人探しの手順などは古さをあまり感じさせない。
まだ高校生の蘭子の明晰な頭脳に周囲も目を見張る。蘭子は本書で一度挫折を経験する。高校生という年代であれば誰でも少なからず挫折を経験していると思うが蘭子の挫折は人の生死がかかったものであり、その意味も非常に深い。蘭子は犯人をいい間違えたのである。
この後の二階堂蘭子シリーズではこの犯人いい間違えの教訓を元に、逆に自分の中で完璧にストーリーが出来上がってこない限り蘭子は事件の話を回りに吹聴しなくなったようである。
本書の題名でもある、「地獄の奇術師」という恐ろしい化け物が様々な殺人事件を繰り返す。本書は「地獄の奇術師は誰なのか」という一貫した謎が存在し、事件が進んでいく。事件が進む中で蘭子が時折見せる自分の今まで読んだ小説の中の引用文やトリックを見るだけでも十分面白い。
なお、この事件の真犯人にりょーちは全く同情の余地はなかった。もう最悪の人間であった。
またこの犯人の顔中に包帯を巻いた「地獄の奇術師」の描写は犬神家の一族の犬神佐清を彷彿とさせる。(フジテレビ:犬神家の一族も参照)

二階堂蘭子シリーズは他にもガンガン出ているようなので、次回また読んでみよう。登場人物が結構多く、はじめのうち(感情が入ってこないうち)は結構戸惑ったが問題ないであろう。本格派入門小説としてもおすすめばい。現代の時代より数十年前の話はちょっと苦手な人にもそれなりに小説の構成はしっかりしているので読めるとは思います。


二階堂黎人のプロフィール:http://homepage1.nifty.com/NIKAIDOU/


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2004年09月18日

花村萬月:「ブルース」 このエントリーをはてなブックマークに追加

ブルース (角川文庫)
ブルース (角川文庫)
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花村 萬月
角川書店
売り上げランキング: 258058


りょーち的おすすめ度:


単行本の紹介文引用:
南シナ海の烈風。眼窩で砕ける三角波。激しい時化に呻く25万トンの巨大タンカーの中で、村上の友人、崔は死んだ。仕事中の事故とはいえ、崔を死に至らしめた原因は、日本刀を片手に彼らを監督する徳山の執拗ないたぶりにあった。徳山は同性愛者であった。そして村上を愛していた。村上と親しかった崔の死こそ徳山の嫉妬であり、彼独自の愛の形であった。
横浜・寿町を舞台に、錆び付いたギタリスト村上とエキセントリックな歌姫(ヴォーカル)綾、そしてホモのヤクザ徳山が奏でる哀しい旋律。芥川賞作家が描く、濃密で過剰な物語


いろいろ考えさせられたよ。この本。花村萬月という作者はすごい。
ブルースではこうやってのほほんとWebでBlogを見ていそうな人間は出てこない。
この本の中心人物は「綾」という横浜のライブハウスで歌うハーフの美少女と、人生に挫折した元一流ギタリストの「村上」、ヤクザだがホモである非常に暴力的な「徳山」。
徳山は村上を愛し、綾は村上を必要としている。村上は終始頑なな態度を崩さない。

登場人物すべてに悲哀・やるせなさを感じる。しかしすべてが絶望的ではない。少なくともこの中の2名は次への第一歩を踏み出したのであろう。
花村萬月描く「暴力」には「愛のある暴力」が多い。ただ、作中の登場人物は(特に徳山は)暴力を振るうことが目的ではなく代償行為なのだ。何の代償行為かと言えばそれは「愛」に他ならない。人は誰かを愛したいし愛されたい。
愛するには誰か「相手」が必要だ。「相手」が自分と同じだけの大きさで「愛」を与えてくれ、自分の「愛」を受け入れてくれれば世の中は上手くいくのだろうが、現実としてそんな平等な愛は存在しない。
人は自分と他人の間に何らかの関係を築き、そのバランスを維持するために会話したり、ふざけ合ったり、時には憎みあったりして、バランスを保持している。
そのバランスが崩壊した際に悲劇は起きる。自分だけの問題でそれが生じることもあれば、自分ではどうすることもできない外的要因によりバランスが崩されることもある。
そこでどう、このバランスを維持するかは個々のポテンシャルによって異なり、維持する方法(手段)も異なる。
綾の場合それが音楽(ブルース)であり、徳山にとってはそれは暴力だった。
村上はその手法さえも見失った状態であった。綾も徳山もそれぞれの方法で愛する村上にそれを気づかせようとする。
三人のステージは花村萬月という最高の指揮者を得て、哀しい音色を奏でる・・・

花村萬月を読んでいない方には是非すすめたい。

ちなみに、二進法の犬も超おすすめ。こんどレビューしちゃうばい。

■他の方の感想:
花村萬月「ブルース」本の虫/ウェブリブログ


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2004年09月17日

香港発!! 日本推理路邊攤? このエントリーをはてなブックマークに追加

pingサーバやBlogポータルの新着サイトからこの記事タイトルを見つけてこちらに来られた方。りょーち、生まれも育ちも日本人でやんす。

Webサイトを徘徊していてふと見つけたページの紹介。
日本推理路邊攤

ページの管理人は「路人甲」さんという方のようで、香港に住んでいるらしい。(上記ページを見るにはInternet Explorerの多言語対応のコンポーネントが必要かもしれません)

ページを見てみると日本の推理小説についてのページみたい。このページについての作者の説明は下記のように書かれていた。
網頁名稱: 日本推理路邊攤
成立目的: 分享閲讀樂趣,提供參考資料
主要内容: 介紹日本推理作家、小説(以本格派為主)
網頁特色: 樸素、簡明
備註  : 網頁内所有評論,只屬個人主觀意見。

中国語なんてさっぱりわかんないけど、推測すると。
ページ名: 日本推理路邊攤
成立目的: 趣味で楽しんで読んでいる読書の情報を提供しまーす。
主要内容: 日本推理作家とその小説の紹介(主に本格派)
ページの特色: 簡素・明快 (^^Y
備考  : このページの論評は個人的な意見です(^^;

って書いてあるのかな(ホントか?)

#中国語は「紹介」のことは「介紹」なのかー。

で、この人結構たくさん推理小説よんでるんですよねー。
取り上げられている作品でりょーちが解読できたもので幾つか例をあげると、
  • 舞城王太郎:煙、土或犧牲品 → 「煙か土か食い物」
  • 森博嗣:全部變成F → 「全てがFになる」
  • 霧舍巧:二重身宮 → 「ドッペルゲンガー宮」
  • 森博嗣:不笑的數學者 → 「笑わない数学者」
  • 有栖川有栖:月光遊戲 → 「月光ゲーム」
日本の本格派推理小説の波が香港にまで!!
驚きばい。

掲示板もあった。
顔文字は日本では「(^^)」とか「(@_@)」とか「(^^;」とか「()」で顔の輪郭を現しているのが一般的な気がするのですが、香港では、「()」がない。

上記掲示板もそれなりに盛り上がっているみたい。

#清涼院流水さんのJDCシリーズの小説なんて結構日本語以外にすると破綻しそうなのですが・・・(いや、これまじで難しいっすよ)

しかし、りょーちのページはまだアクセス数が多くないのでよいのですが、それなりのページにこの記事が紹介されたら、ページの管理人の「路人甲」さんは
何故日本のJPドメインからこんなにアクセスが・・・

と首を傾げることでしょう。
是非、JPドメインから「路人甲」さんへのアクセスを増やしましょう(^^;

#「路人甲」さんのサイトがBlogだったらトラックバックするのに・・・

今後も引き続きウォッチングしてみます^^ ←香港式

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Blogデザインに特化した書籍の登場 このエントリーをはてなブックマークに追加

amazonでBlog関連の本を見ていたら、「ポータル、プロバイダ別blogデザインカスタマイズ事典 」なるものがあった。

りょーちのこのページはSeeSaaなのだが、対応Blogはなどらしい。
うーむ、SeeSaaはなかった。
まあ、Movable Typeの設定をするときに見てみよう。

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はじめてのアフィリエイト その24(バリューコマースに登録) このエントリーをはてなブックマークに追加

さて、調子に乗ってValueCommerce(バリューコマース)にも登録してみむとてするなり。

トップページに行き、画面左側の無料登録をクリックする。
そしたら入力画面が表示されたばい。
入力項目は下記の項目
  • サイトの運営者の種類(法人・個人)
  • 担当者名
  • E-Mailアドレス
  • サイト名
  • URL
  • パートナータイプ(ウェブサイト・モバイルサイト・Eメールパートナー登録)
ふむ、パートナータイプとは他と違っているような感じじゃの。
入力後、「次のページへ」のボタンを徐にクリック
お、次にもなんかある。
  • 私は20歳以上かどうか
  • 会社名(または個人名)
  • 住所・電話番号・パスワード
  • 1日のページ平均表示回数
  • サイトコンテンツの概要
  • サイトのカテゴリー(3つ選択できる)
  • 規約に同意
までチェックしたら「新規パートナーサイトに申し込む」ボタンをクリックするのだ。
(お、今気づいたけど、このValueCommerceのサイトはCold Fusionで作られているのか。最近Cold Fusionで作られたサイトも増えてきた気がする。

そしたら、もうログイン可能らしい。

ログイン時にE-Mailアドレスと設定パスワードを入力すればいいっぽい。
よし、んーっとE-Mailアドレスとパスワードを入力して、ほいっ。

ん?なんかログインできない場合などと表示された。おかしいなーと思ってよくよく見てみたら、「Login」ボタンの直ぐ上の「ログインできない?」のボタンを押してしまったようだ。(うーむ紛らわしい・・・)
気を取り直して再度ログイン。(えいっ)

お、あっさり入れた。

基本は今までのアフィリエイトプログラムと同様だ。提携したいECサイトに提携申し込みを行い、承認されればバナーを貼ることができる。

ちなみに全検索で調べたところ、提携可能プロモーションは600強! うーむ、多いのぅ。というかすごいねー。

ここで気をつけないといけないのは、Google Adsenseとの競合なのか?今のBlogのテーマでもある、アフィリエイトや書籍とあまりにもかけ離れたものを選定すると、Google Adsenseに悪い影響を与える気がする。
そこで、りょーちは、「バリューコマース」のパートナー募集とバリューコマースの広告主の募集にとりあえず応募することにした。
「申し込み」をクリックすると、「承認待ち」にならず、直ぐに承認された。

さっそく貼り付けてみたが上手く表示されない。
んー。なんでだろーと思ってよく見てみると、管理者画面に次のような一言が・・・
( ※広告を設定・変更した場合、内容が反映されるまで最長4時間かかります。反映されるとプレビューに表示されます。 )

えー、そーなの?
うーむ、なんか不思議じゃの。

まあいいわい。


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2004年09月16日

季刊:本とコンピュータ 終刊・・・ このエントリーをはてなブックマークに追加

独自路線を走っていた、「季刊:本とコンピュータ」が終刊するそうです。(そーなのかー)

雑誌の終わりはいつも悲しい気持ちになりますね。
その雑誌に対する思いなどが読者にも編集者にもあると思いますし・・・
あと、3号らしい。

本とコンピュータのサイトの100日議論、などは結構面白かったのだが・・・

全く残念なお知らせである。
#読んだことある方いらっしゃいますか?

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箱男 このエントリーをはてなブックマークに追加

そーいえば、「電波少年的箱男」ってあったけど、ぐぐってみたら、こんなとこにいた。

芸人として一生「箱男の・・・」という冠詞がつくかと思うが、頑張ってくれ。

※箱男の本名はダブルブッキングの川元文太(かわもとぶんた)という人らしい。

12へえ。

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はじめてのアフィリエイト その23(a8.net) このエントリーをはてなブックマークに追加

現在LinkShareとBannerBridgeとgoogleとAmazonとbk1に入っている。入りすぎだな。
このままやってるとバナーとバナーの隙間に記事を数行書くようなサイトになってしまうな。

あと主だったところは下記のところじゃの。じゃの。
もう考えるのが面倒なので、とりあえずひととおりはいってみてあとから考えるかの。

んなもんで、今回は エーハチネット に白羽の矢がっ! (あ、折れた?)

こんな感じで登録。
  1. http://www.a8.net/a8v2/as/as_promote.htmlにアクセス。
  2. 「会員する」を押す。
  3. 規約をよく読む。特に「第16条 禁止行為」あたり。OKならば「同意する」ボタンを押す。
  4. 入力項目は下記になる。
    • ログインID
    • パスワード
    • お名前1
    • フリガナ1
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      ※メルマガを配信している場合は「はい」をチェックしてください。
    • 配信スタンド名

    ふー。一応全部入れてみた。「ほい次へ」
  5. 次は住所とサイト情報詳細の設定へ。開催日。ビジター数。ページビューなども入れる。
  6. 次に受け取り口座情報を入力。
  7. このあと確認画面が表示されるので、確認後「AS会員登録する」を押す。

で、もうできたらしい。(審査がないのかー?ここは?)
「AS(アフィリエイトサイト)会員登録完了 」らしい。ログインしてみろと促されるのでログインしてみる。
トップページにアクセスし、左側の「AS会員」で、IDとパスワードを入力後ログインボタンを押す。あっさりログインできた。
かなりいっぱいあるな。こりゃあ多いわ・・・

ためしに何個か契約してみた。どーなるのか?



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2004年09月15日

amazonに雑誌コーナーオープン このエントリーをはてなブックマークに追加

さて、別れを告げた筈のamazonに雑誌のページがオープンしたようである。

9月15日現在では
ラインアップは110誌以上、セレクションは順次拡充を予定。

と書かれていましたので今後取り扱いする雑誌が増える可能性もありますね。
文芸・総合のコーナーには、などの雑誌がありました。

本の雑誌はどうした・・・

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